カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 昨日の個体が産んでいたので、もう1匹のヘラ♀の産卵セットもひっくり返してみました。そうしたら・・・6卵ですが、産んでいました。こちらも2週ほど産んでいなかったのですけどね。2匹ともこのように産卵を再度開始したということは、虫部屋の環境に何かあったのかなぁ。仕事に行っている昼間に、エアコンが効きすぎて強烈に寒くなっていたのかなぁ・・・。1♀だけだったらあまり気にしないのですが、2♀とも同じように2週間産卵せずに、また復活しているわけですからねぇ。原因究明したいのですが、温度をグラフとか記録に残しているわけではないので、はっきりしないなぁ。でも、なんだか気になります。
 ちなみに、ここまで産んだ卵達は非常に孵化率が高く、95%は孵化しています。孵化しなかった卵が1で、孵化したけどギャザ幼虫(シワが変になっている奇形個体)が1匹となっております。それ以外は順調に餌を食って育っています。サイズは期待できないかもしれないけど、こんなに孵化率も高いと、健康に育ちそうな予感がします。何匹手元に残すかなぁ。
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 ヘラヘラの小さい♀の産卵セットをひっくり返しました。3週間前と2週間前には産卵していませんでした。ここまで40くらいは産んでいるので、もうダメかなぁ~なんて思い、その後2週間放置していました。そろそろ♀は落ちていて、「もしかしたら、最後に2,3個産んでいないかなぁ~」、なんてちょっとだけ期待していたのですが、♀はまだ生きているし、卵も8個産んでいました。
 今まで我が家では、産んでいた♀が産まなくなったときに再度交尾をさせて復活する場合がありました。ただ、今回の場合のようにすでに40以上産んでいる個体が産まなくなった場合には再交尾させても一気に寿命を縮めるだけで、産卵することはありません。あとは卵を産まずに死ぬのを待つだけです。
 しかし、今回の個体はいったい何なのかしら。2週間で8個なので、ペースはかなり落ちていますが、こんなに再度産むパターンは初めてです。虫部屋の温度環境は、ずっとエアコンオンなので安定しているしなぁ。さっぱりわからないなぁ。
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 以前はユダイクスがいたので、2ペアしかワインセラーに入れられなかったネプチューン幼虫。ユダイ成虫を外に出したので、ネプ幼虫をすべてワインセラーの中に入れました。やはり、大きくするためには20度~21度くらいで管理するのがよろしいかなと・・・。
 実はまだ幼虫しているユダイ♀が1匹いるのですけど、それは2ℓブローなんで、隙間に入れてあります。もしかして、4年かけて羽化するのか(笑)。さて、我が家のワインセラーなのですが、中ケースだと綺麗に2個ずつ横並びに入れることが可能です。なので、今は♂は中ケースを使っているのですが、羽化間際になったら困りますねぇ。角が細くて長いネプの場合、角曲がり防止のためにも大きいケースで蛹室を作らせたいのですよね。でも、大ケースにすると全ての幼虫がワインセラーに入らなくなる・・・。どうするべきかなぁ・・・。悩みどころです。
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 もう羽化しているを確認したユダイクスミヤマの瓶をすべてワインセラーから出しました。現在、虫部屋はエアコンを24時間入れているので、高くても24度。低い時には22度って感じ。ワインセラーの中は21度に設定していたので、そんなに極端な差はないかなぁと・・・。
 外に出すと、ワインセラーより温度差が出るので、活動を開始する可能性も高まりますし、虫部屋に行った時に必ず目に入るので、活動を開始した時にすぐに気がつきます。ワインセラーの中では、活動していても気がつかずに餓死させる可能性がありますからね。実際に、過去にはフォルスターで2匹ほど餓死させてしまった事があります。
 まあ、雌雄同時に活動開始しないと意味がないし、そうならないと次世代ブリードにつながらないのですけどね。まあ、もともと成虫♀をもらって始まったユダイ飼育なので、次世代につながらなくてもダメージは小さいのですけど、3年かけて羽化させたのに次世代につながらないのもねぇ・・・。
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 パラワンヒラタの幼虫です。初令で採れて、判別もよくわからないので余っていた1400瓶にぶち込んだのが数か月前。温度があまり高いのは良くないだろうと、床に置いていたら存在を忘れていました。10日ほど前に気がつき、あわてて3000瓶に菌糸を詰めたけど、今移動させても大暴れ確実。
 でも、ほとんど食いあがってきているので、そのまま放置もマズイです。新しい瓶に移し、温度を下げて幼虫の活動を抑えるためにワインセラーに入れるという作戦もありますが、ワインセラーは他の虫でいっぱい。妥協して、あと1週間程度この瓶で耐えていただき、そのあと3000瓶に移すしか手はないなぁ。こんな飼育では100UPも難しくなりますね。でも、仕事が忙しいのでは仕方がないなぁ。アベノミクスなんて世間では言っているけど、私の給料は今月、また下がりました。もう14年間下がった状態が続き、さらに下方修正されました。どうなっているのかなぁ・・・私としては「安部のリスク」と言っている人の方が正しいように思うのですけどね。
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 ニジの♀がどんどんと蛹になっております。♂は、まだだけどね。カワラ菌糸で飼育したので、けっこう早い蛹化になりました。ただ、オオヒラでもカワラでも同じなのですが、蛹化前の大暴れは酷いものです。たぶん、材を入れた菌糸瓶を作れば、材の中で素直に蛹になってくれるのではないかと思います。
 ただ・・・わかっていてもニジにそこまで手間をかけて飼育する気になれないのですよねぇ。もしかすると、そのように飼育すれば65mmUPを普通に狙えるかもしれない可能性があると思うのですがねぇ。暇があればやっていると思うのですけど、一か月に一度も休日が無いこともある私にとってそれはキツイですねぇ。
 今年は大好きなタラレギ飼育も適当で・・・。だって、カワラ系はかなり面倒ですからねぇ。あまりにも忙しいけど、虫はやめる気はないので、菌糸系の虫はあきらめ、マット系ばかりをしようかとも考えております。でも、そうなると、カブトばかりの飼育になってしまいそうでねぇ・・・それもなんだかつまらないですよね。
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 2♀に産ませていたヘラ幼虫がどんどん孵化しております。最初の産卵で得られたものは、すでに2令になり小ケースに移動させております。写真の800プリカは、一昨日には多くの個体が孵化して縁に姿が見えたのですが、そろそろ身体も固まり、食事ができる状況になったのでしょうか、移動を開始しました。
 一時期、病気か何かが流行っていた時には3令でバタバタと死んだのですが、そのような個体は2令や3令になるまでも時間がかかり、なんだか成長が遅いし、頭幅も小さいものが多かったです。ですから、同じ時期に孵化した幼虫をまとめて管理すれば、成長が遅い幼虫を除けてしまう事も可能です。
 人工飼育下では、ぬるま湯な環境になるので、多少弱い個体でも育ってしまうわけですが、そんなぬるま湯生活の中でも育ちの良いものがいいですよね。ただ・・・死んでしまうような弱い個体はわかるけど、大きさが狙えるようなスーパー調子の良い個体を初令や2令で見分けるのは無理ですねぇ。ヘラ専門で飼育している人にはわかるのかもしれないですけどね。
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 ベストカープラスという、ベストカーの別冊のような雑誌です。今回はスバル特集だったので買いました。2年前まではランエボ乗りだったのに、今ではスバル乗り・・・こだわりも何もないですねぇ。多くの場合、エボ乗りとインプ乗りは交わらないものだと言われているそうですが、私としては「良いものはどちらも味わいたい」という考えです。良く言えば柔軟。悪く言うと節操がない。
 ですので、今のモデルではエボよりインプの方が魅力的に感じたのでインプに乗っていますが、将来的にはまたエボに戻る可能性もあります。今のモデルは個人的にはエボの形が好きになれなくてねぇ。さらに、今までS13,S14,ランエボと直列4発エンジンばかりだったので、違う形式の車に乗りたかったというのも大きなポイントでした。10年後くらいに乗り換える時には6気筒とか8気筒のようなマルチシリンダーの車に乗りたいけど、その頃にはそんなエンジンは絶滅しているかもなぁ。
 さて、スバル特集ですが、それなりに面白かったけど、けっこうネタ不足かなぁ。スバル特集の本は、どの本もかなり内容がかぶるなぁ。まあ、小さいメーカーだからネタが少ないのかもね。我が家の虫事情も同じで、最近は飼育数も少なく、ネタ不足です。まあ、飼育にかける手間は少ないので、忙しくても何とかなっていますけどね。暇がほしいなぁ。
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 スバルに関する本が売っていたので購入してきました。私の好きなニュルに関する記事がいろいろと出ていたのがポイント高いです。それにしても、今年のニュル24時間レースは雨で中断時間が長くてねぇ、全然走行時間が24時間なくて、イマイチつまらないレースでした。で、スバルは2連勝していたのに、今年は2位。そのレースに出ている車のベースモデルに乗っている自分としては残念な結果です。
 3連勝できなかったのは残念ではありますが、四輪駆動のスバルが、雨の時間帯にFFの車達より遅かったというのが不満です。晴れている時にはルールで100キロ重たいスバルよりFFの車の方が速くても仕方がないと思いますが、雨で遅かったら何のための四駆?って感じになってしまいますよね。そこで速く走れなければ、スバルの存在価値が・・・。まあ、ドライバーのスキルの問題もありますから、車の性能がFFより劣っていると簡単には言えませんけどね。
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 ヘラヘラの採卵をしました。そうしたら、全然産んでいません。それも2匹とも。エアコンが効きすぎ?でも、23度を下回る事はないはずなんですけどねぇ。そろそろ寿命なのかもしれませんが、今まではだいたい死んだときにも最後にいくつか産んでいるものなんですけどね。2匹ともゼリーは食べるくせに、死んでいないくせに産んでいないとは、困った奴らです。とりあえず、再セットしたけど、次回割り出しは2週間先でいいかな。ほとんど産んでいないのに、セットをひっくり返して、またマットを圧縮して詰め直すのは面倒ですからね。
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 昨日、立派なユダイクスを見たら、もう1匹掘りたくなりました。だいたい同じ時期に羽化している個体がもう1匹いたので、そちらも掘ってみました。サイズは前回のものと同じくらいでした。まあ、3年かかったといっても、餌交換は4回くらいしかしていないので、餌代はかからない虫ですねぇ。
 形も格好良いけど、いつ起きるかわからないし、起きたらあっという間に死んでいくし、符節もぽろぽろと落ちていく虫らしいので・・・困った虫ですね。♀も羽化しているので、同じような時期に起きれば次世代ブリードをしたいと思います。でも、ずれたら・・・もう終わりですね。成虫を見ると格好良いけど、3年もかかってこれではねぇ。同じ長期間かかるのなら、ネプとかを飼育する方がいいですね。
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 産卵セットから3年経ち、ようやくユダイクスミヤマクワガタが羽化しました。羽化したのは知っていたけど、あまり早期に掘ると死ぬと聞いていたので、しばらく放置していました。で、そろそろ身体も固まったかなということで、一度取り出してみました。
 サイズは94mmはありそうです。まあ、90mmを越えたし、形も立派だし、不全も変なディンプルもない完品なので満足といえば満足です。でも、3年かかったのですから、98mmとか巨大サイズになってほしかったような気も(笑)。まあ、初飼育ですから、無事に羽化しただけでも喜ばないといけませんよね。
 とりあえず、サイズをだいたい確認したら、すぐに蛹室に戻しました。問題は、いつから活動を開始するかですよねぇ。できることなら秋に活動してくれればいいけど、実際には越冬させないとマズイのかなぁ・・・。
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 スバルのWRX(今はインプレッサの名前が消えたのよねぇ)の現在の型であるGVBの最終限定モデルが発売になりました。で、カタログをもらってきました。もちろん、自分は昨年乗り換えたばかりなので、この車に乗り換える気はありません。でも、最後の限定モデルって事で気になっていたのですよねぇ。
 前回のモデルでも、モデルチェンジ直前には同じくRA-Rという速さをひたすら求めた限定が出たので、まあ今回も同じような感じですね。ステアリングギアボックスを11:1という比率にしてクイックにして、それでも破綻しないようにセッティングしてあるのだとか。ノーマルは13:1になっており、私のS206は15:1になっています。私はクイックなレシオになっていたランエボに乗っていたので、正直今の15:1のS206のステアはかったるいです。クイックなハンドルをゆっくり切って走るのが好きでした。でも、11:1はけっこう早いだろうなぁ。その他もろもろ色々な装備があるのですが、自分の車にはない、リアのドロースティフナーというパーツが気になりました。まあ、そのうちオプションで出るでしょうから、その時に自分の車にとりつければいいのさ。
 さて、このモデルが出たとなると、いよいよ新型の発表が近付いてきたことになります。でも、いいのです、今の型が気に入って購入したので、新型が出ても浮気しないと思います。なにせ、EJエンジンの最終型に乗りたくて買ったので、新型ではダメなんですよ。まあ、10年くらい経てば新型のエンジンも熟成されて良いエンジンになるかと思うのですけどね。
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 ニジイロクワガタがそろそろ蛹化の準備をはじめました。現在、♀を中心に数匹が蛹室をこしらえているところです。さすがに♂個体で蛹室を作っている個体はまだないようです。オオヒラではなく、カワラを使ったので、促成栽培になるのですが、それでもけっこう時間がかかるものですね。
 とりあえず、♂で60UPが数匹出てきてくれたら嬉しいのですけど、交換無しでそれは甘いかなぁ・・・。問題は、羽化時期なんですよねぇ。夏休みに近所の子供とかにあげると喜ばれるけど、今から前蛹、蛹、羽化、後食となると、秋になってしまうなぁ。小さい子供って、夏休みは虫を喜ぶけど秋になると虫に対する興味を失うからなぁ。
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 人口レイシ材はいきつけの虫屋では2本セットで販売されています。なので、この材を使う時には必ず同時2セット組むこととなります。こちらもレギウスです。朝に88mmと同居させたのですが、夜には穿孔していました。う~ん、優秀。このように穿孔日がわかると、割り出しタイミングもわかりやすくなります。
 とはいえ、穿孔してあっという間に産む♀もいれば、中でだらだらとしてなかなか産まない♀もいるようです。だから、平均すると穿孔から1か月で割出すと少し育った初令が得られるのですが、上手くいかないと卵割り出しとなります。まあ、仕方がないですけどね。人口レイシではなく、人工カワラでタラレギ♀が好む材がどこかから発売にならないかなぁ。そうなれば、初令後期から2令初期くらいまで放置して割り出し、安定した幼虫を割出せるのですけどね。老眼が進んで、最近はけっこう幼虫や卵をつぶしてしまうのですよ。大きなカブト卵ならば、まだ大丈夫ですけどね(笑)。
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 レギの産卵セットを組みました。まあ、床マットをさらっと入れ、人工レイシ材を置くだけの超簡単セット。交尾確認も面倒なので、ペアで投入。このやり方で♀が♂の犠牲になったことは、ここ7~8年で2回くらいかな。♂が♀を挟んだりすることもあるけど、それなりに手加減しているみたいです。
 毎日、このケースを確認して穿孔した日を把握することが、大きい個体を得るための第一歩となりますが、それがなかなか面倒でできないのですよねぇ。忙しいと土曜の夜にしか虫部屋に入らないですからねぇ・・・。まあ、虫に刺激を与えないという意味ではそのやり方は正しいのですけどね。
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 世の中では、今日は3連休の最終日なんですね。私は6月から休日がまったくありません。今月の28日まで仕事が続きます。これで、手当てが出るのならいいのですけど、ほとんどタダ同然で土日が潰れていきます。2週間後の休みを夢見て、仕事継続中です。
 さて、写真は以前に割出したタラ幼虫。レギとは違い、初令で割り出したので死亡率も低く、元気なようです。そろそろ大きな瓶にうつしてあげないとマズイのですが、忙しくてその気力がありません。ギネス個体とかを出すには、血統、餌、温度管理、飼育技術、運などが必要と言われますが、私にとってギネスを狙うためには「暇」というものが必要ですね。まあ、技術がそんなにあるわけではないけど、それなりに経験はあるので、暇があればそこそこのサイズは出せるのですよ。でも、忙しいと「今のタイミングでカワラを詰めないとなぁ」「今がちょうど交換にはベストなタイミングだ」などとわかっていても体が動かないです。このブログも横になって布団の中で書いています。は~、休みくれ~。
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 ギネス直子のレギウスの割り出しをしました。昨年はギネスサイズには届かず、88mm台でしたが、それでも十分な大きさです。で、材を割ってみたら・・・すべて卵でした。仕方がないので、割りカスをカワラ菌糸に少し詰め、その上に卵を置き、さらにその上に割りカスを置くというやり方をしました。
 これで幼虫が得られる場合もありますが、けっこう孵化率が悪いです。孵化しても、割りカスを食べているうちに死んでしまったり、カワラに食い込めずに死んだりします。また、写真のプリカもそうなのですが、レイシ割りカスを入れると、菌が戦ってしまうのでしょうか、それとも割りカスの中のレギ♀親の出した細菌なのかはわかりませんが、急速にカワラが劣化していくのです。
 弱ったカワラの中で飼育しても大きくならないでしょうし、かといって小さい初令を再度別の新しい菌糸に入れるのもリスクがあります。なので、初令中期くらいで取り出せるのが理想なんですけど、仕事が忙しくていつ穿孔したのかわからない場合にはこのようなトラブルがおきます。このままではまずいので、別の♀を使って再度セットしないとなぁ。
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 チビ♀の方も採卵しました。こちらも綺麗に1週間で7卵。う~ん、見事。毎週20くらい産んでくれたら、それはそれで嬉しいけど、このようにきっちりと産卵してくれる個体って孵化率が高い事が多いのですよ。もちろん、これは我が家の傾向であり、他の方のとこではどうなのかは謎です。
 これで、2♀を使って50以上は卵、幼虫が採れているかな。ヘラには亜種によって産卵数に差があるのですが、ヘラヘラの場合には、1♀30卵くらいはノルマという感じなので、とりあえずだいたいノルマは達成したような感じです。ここから先はボーナスゲームといったところでしょうか。
 もちろん、当たり♀だと1♀で100以上産むこともあるのですが、平均すると30卵くらいのような気がするのですよねぇ。もちろん、カブトには完全ハズレ♀がいて、0とか、産んだけどすべてが無精卵という恐ろしい♀もいますけどね。産まないと残念ですが、そういう♀がたとえある程度産んだとしても、その子供ってしっかりと育たないのではないかとあきらめるようにしています。そうしないと、ここまで♀を育ててきた1年半の時間、手間、マット、ゼリーなどが無駄になったという事で悲しくなりますからね。
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 ヘラヘラの採卵をしました。1週間で、きっちり7個。見事に一日一卵ペースであります。体内時計がしっかりしているのでしょうかねぇ。虫部屋は遮光カーテンを閉め切っているのですけどね。大したものです。私は800プリカに卵を入れ、この上から新しいマットをぎっしりと詰めてしまいます。で、初令中期くらいで小ケースに格上げしています。7卵くらいだと、800プリカでちょうど良いです。これで20とか産まれると、2つ以上の入れ物にわけて入れる必要が出てくるのでこの7卵というのはちょうど良いです。
 虫屋さんとかでは、20くらい平気で入れるみたいなのですが、私にはできないです。過密な感じは嫌なんです。もちろん、1匹ずつ800プリカに入れるような贅沢もできませんけどね。
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 タラ幼虫です。頭の大きさからして♀です。とっても素晴らしい食い方をしています。瓶のカワラも全然劣化していません。まさに完璧状態です。これが♂だったら、次の瓶が楽しみになる個体です。でも、例え♀だったとしても、このような綺麗な食い方をする個体は大事にしないといけませんね。
 日本のカワラに適合できる消化酵素?細菌?をもっている個体となるので、このような個体の次世代は、暴れずに大きくなる要素があるのではないかと信じています。次の瓶への交換が上手くいき、57mmとかで羽化してくれれば、まさに完璧な♀です。まあ、そううまくはいかないのですけどね。
年に一度の健康診断がありました。半日仕事が免除となるので、午後は年休にして朝一番に検査に行きました。8時からすぐに検査がスタートして、9時過ぎには全部終わりました。なので、本日はひたすら虫部屋にたまった洗い物をしました。しかし、バリウムを飲んだので、下剤の影響もあり、時々作業を中断してトイレに行きました。私は繊細な腸をしているのか、下剤がけっこう効くのですよねぇ。中にはバリウムが全然出てこない人もいるらしいけど、私の場合には出過ぎて困ります。昔は検査を午前中に済ませて、午後は出勤していたのですが、トイレに何度も通わなければならず、おなかが痛いし何度もトイレに行くのも恥ずかしいので、ここ数年は午後には年休を消化しております。どうせ、年休なんてたっぷり余ってしまうのですから、こんな時にはきっちりと使わせてもらいます。昔は、余った年休を買い上げてくれるというシステムがある職場もあったようですが、今では無いのだろうなぁ。そんなシステムがあればけっこうなお小遣いになりそうですけどね。逆に、無償の労働でいったいどれくらい働いているのかなぁ・・・考えるとむなしくなるからやめておこう・・・。
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 忙しくて、今年は全然気合が入っていないし、個体数も少ないタラ。でも、採れた幼虫は順調に育っています。この個体はいいですね、全然暴れる気配がないし、糞は細かく色も綺麗な茶色ゆっくりと瓶の周囲を回っています。菌も元気に状態を保っています。次の瓶でも同じような状態をキープできたら、大きい個体確定となります。まあ、なかなかそれが難しいのですけどね。89mmや88mmなど毎年巨大な個体が1匹くらいでてくる(全部で20♂くらいは飼育して)のですが、今年はそこまで管理しないだろうから、サイズも縮むかなぁ。そもそも、新しい瓶をそろそろ準備しなければならないのに、まだ詰めていないし・・・。まあ、「大きさは次世代で」ということで、今年はとりあえず無事に次世代につなぐということで・・・。だって、とにかく忙しいのだもの・・・。
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 アクティオンゾウカブトの幼虫です。そろそろ3令になり始めたので、単独飼育に切り替えました。全部で9匹残っているようです。間違えて、ラベルがぐしゃぐしゃになってしまい、雌雄がわからなくなってしまいました・・・。まあ、だいたい五分五分で残してあるので、ここから数か月管理すれば大きさで雌雄がわかるはず。でも、アクティオンは♀も100gくらいまでは伸びるので、はっきりと雌雄がわかるようになるまではまだ半年はかかるのかな。
 ヘラなどと比べ、倍近い大きさまで幼虫が成長するアクティオンは、初令や2令期間もヘラと比べるとけっこう長いです。ヘラなら1か月ずつくらいで2令、3令と加齢していきますが、こいつらは2ヶ月以上かけて加齢していきます。まあ、そのぶん初令や2令でもすでに大きいのですけどね。ヘラとかも、超大きくなる個体って、初令や2令の時期が長くて大きくなるのかなぁ。もちろん、変に温度を下げたりしたらダメでしょうけどね。
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 昨日、3令後期になってくるとマットを全交換せず、半分くらいずつ交換すると書きました。昔は、下半分に新しいマットを入れ、上には今までのマットからある程度糞を取り除いたものを入れていました。でも、それだと新しいマットをメインに蛹室を作ってしまう可能性があります。なので、最近は写真のようにしています。まずはケースの上半分のマットを捨てます。で、その後下半分のマットを片側に寄せて、空いた空間に新しいマットを投入しています。
 ケースの蓋にはマスキングテープで交換した日や体重をメモっているのですが、そのテープを貼ってある面を新しいマットを入れた側にして蓋をします。ですから、3か月後にまたマットを交換する時には今度はそのテープを貼ってある方を中心にマットを抜いていき、そこに新しいマットを入れるというやり方。
 マットを全交換しないので、幼虫に対する負担が小さいかなぁ、なんて思っているのですが、実際のところはどうなんでしょうね。これで大きい個体が羽化してきたらOK。全然小さい個体だったら、昔やっていたように基本全交換としようかなぁ。
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 昨日に引き続き、ヘラのマット交換をしました。こいつは100g。でも、幼虫のCの字になった真ん中にマットが少し挟まっているから、実際には100gを切っているだろうなぁ。ネプもそうだけど、120gあるとけっこう迫力のある形になります。でも、100gだとヘラらしい形ではあっても迫力には欠けます。80gコースになると明らかに切ない感じになってしまいます。
 ここからは、マットを全交換せず、半分ずつの交換をしていきます。そうしないと、一気に蛹化するときに糞などが不足して蛹室を作るのに余計な体力を使わせてしまいますからね。まあ、マット代を節約したいというこちらの都合もあるわけですけどね。
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 ヘラヘラ幼虫のマット交換をしました。後期産卵個体の中から選んだ♂なので、たぶんこいつらは交尾相手はいなくて、観賞用の♂になります。最初の頃に採れた♂幼虫はそろそろ蛹になってもおかしくない時期で、こいつはまだ伸びるはずの個体です。けっこう太っているので、もう少し体重があると期待していたのですが、100gに届かず。もしかして、秤が壊れている?何せ、料理用として使われた時期も含めれば15年くらいは使っているからなぁ。
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 5月に採卵したヘラ卵が続々と孵化してきました。写真は一度産卵がストップした小さい方の♀が産んだ卵。大きい方の♀は交尾をさせたのが早かったので、孵化確認はだいぶ前にできています。で、もう一方の♀は産卵が一度止まったりするなど不安要素があったのですが、無事に孵化してきました。
 ここからの育ち具合を確認していきたいです。3令でダメになる幼虫が時々いたりするのですが、そういう何か異常のある幼虫の場合、初令から育ちが遅かったり小さめだったりします。なので、しっかりと孵化日から判断し、強そうな幼虫を飼育していきたいものです。この後は、すべて孵化してお腹にある程度マットが入ったところで小ケースに移動し、新品のマットを追加します。で、2令になって少ししたところで判別をしてもらい(自分でできないところが切ない)、必要数を残して小ケース単独飼育に入る予定。さて、産卵の方は最後までに何卵ゲットできるかなぁ。
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 ネプチューンのマット交換をしました。今日、交換したのはワインセラーの中に入っている「むし博士」血統のネプ。「hide」血統のネプも飼育しているので、時期が同じくらいで羽化してくれるとアウトラインが可能になるのですが、こちらの方が早く蛹になりそうな雰囲気。
 色もけっこう黄色くなっていますが、まだここから体重が伸びます。できれば120gくらいまで育ってくれると140mmUPの立派な個体になるのですけどね。この個体のように100g程度だとイマイチ角に伸びが感じられない場合があるんですよねぇ。ユダイクスがどんどん羽化していそうなので、もう少ししたらすべてのネプをワインセラー管理に切り替えることができるので、早いところユダイが片付いてほしいです。
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 ケイスケギラファの入れ物。中で幼虫が大暴れしております。この時点でマットに交換するのが大きさ命の場合の対処法です。タラなどカワラ菌糸で飼育する虫は暴れてもマットに投入することはできませんが、オオヒラタケ系で飼育する虫は、暴れたらマットに交換して温度を少し下げてあげるのがすばらしき対応法。でも、面倒なので放置します。忙しいので、最低限の飼育で育てます。ヘラとネプ、タラ以外は一度やめてみようかとも思ったのですが、一度やめてしまうと、今度は虫を購入しないといけませんからねぇ。一度産卵させてお金をほとんどかけずに多くの幼虫をゲットしてしまうと、自分でお金を出して幼虫を買う事に抵抗を感じます(笑)。
 まあ、一度虫を完全にやめてしまったら、虫やその飼育用品にお金をかけることにすら抵抗を感じるかもしれないですね。まあ、飼育を始める前は「ヘラ幼虫3匹で1万かぁ」なんて思っていたよなぁ。でも、いつの間にか珍しい成虫に10万近い金を出したり・・・慣れって恐ろしいですね。
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