カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 先週、2匹とも前蛹になっているのを発見したネプチューンの♂幼虫。いつ蛹室を形成したのかもわからないので、いつ変態するかもわからないです。色々なカブクワの蛹化、羽化を目撃してきた私ですが、ネプの♂の蛹化はまだ見たことがないのです。頭角も胸角も長く伸び、さらに2つの角があるネプの蛹化は他のどのカブクワの蛹化よりも見ていて面白いはずです。
 でも、飼育個体数が多いわけではないので、失敗は許されないし、低温管理しているので居間などで毎日観察するわけにもいかず・・・蛹化を観察するのはけっこうハードルが高いです。なので、今回も気がついたら蛹になっていたという感じになるのかな。中ケースなので、角曲がりが心配されるのですが、底の窓から考えるとたぶん掘らなくても大丈夫な気がするのですけどねぇ。蛹になってからも2ヶ月以上かかるのが当たり前のネプの場合、人工蛹室とかはあまりよくないでしょうからねぇ。
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 ネプチューンオオカブトの♀の蛹です。もう2ヶ月近く蛹しています。21度設定のワインセラーの中にいれてあるのですが、最近は部屋自体が21度以下の時もあり、ワインセラーが動いているのか謎の状況であります。
 写真の下の方にお腹部分の蛹が見えており、色もかなり濃くなっているので、そろそろ羽化が近付いているはず。この写真を撮るためにケースを持ち上げたら、中で動いているので死んではいないようです。まあ、ネプの場合には夏場の25度を超えるような季節に羽化するよりは、時間がかかっても温度低めの今時期に羽化する方が安心です。でも、早く羽化してくれないと、ブログネタがどんどん尽きていくなぁ。何年も更新を続けてきたけど、春までお休みするかなぁ。でも、ブログをやめると飼育自体もモチベーションが下がりそうで怖いのよねぇ。
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 陸上生活し、そのままマット上で蛹になったニジイロです。♂ですね。このまま放置して不全無しに羽化するのかなぁ。ニジはけっこう羽化が上手な虫ではありますが、羽根の後ろが完全に閉じずに微妙に開いたまま固まってしまう個体も時々います。もちろん、そのような個体は蛹室の状況が良くなかった場合です。
 なので、この個体も心配ですね。昨日の記事にもあるように、温度低めなので、サイズ以上に顎が伸びたりして。ただ、ニジは温度を抑えるとブラックが出るとかいう噂もあるけど、低くしてもあまり大きくなる虫ではなさそうです。だから、ただ単に長い期間蛹で時間がかかるだけというような・・・。
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 パラワンヒラタの瓶です。3ℓ瓶であります。しばらく前から蛹室を作っている事は知っていました。でも、いまだに蛹になりません。昨日の記事にも書きましたが、朝方にはこの場所は20度を切っているような環境です。だから、時間がかかっているのでしょうね。よく、前蛹期間の温度を少し下げて時間をかけると、幼虫の重さに対して大きめの個体ができると言われています。
 秋から冬にかけてこのような状態に勝手になってしまう北海道では、これをうまく利用できるとサイズUPを狙えます。ただ、温度を下げるのにも限度がありますからやりすぎるとまずいです。事実、ギラファ幼虫が2匹ほど蛹になってから死にまして、カビがはえて・・・ただ今真っ白になっている個体もいます。さすがに見るに耐えられないので、記事にはしませんが・・・。
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 虫部屋の温度が低くなってきたので、カブト系の幼虫はみな棚の最上段に移しました。これで半分プラスで、もうひとつのラックの上部もカブト幼虫になっております。某雑誌でヘラ飼育者は21度くらいで育てると大きくなると書いていました。しかし、北海道でそれを真に受けてやると3令中期くらいで拒食のような感じになって幼虫は落ちます。
 このことから考えると、雑誌に嘘が書かれていたのかと疑ってしまいます。しかし、そんな落ちまくる嘘を書けば、全国から非難が殺到するでしょうから、嘘ではないのだと思われます。では、どうしてそのような事になるか・・・。たぶん、本州の暖かい地域では、エアコン設定を21度にしても実際に虫の棚では23度以上あるのではないのでしょうか?我が家では21度設定にすると、低い場所では19度くらいになってしまったりします。やはり、虫部屋の状況は飼育者の住環境によって大きく違うのだと思います。だから、雑誌はあくまで参考であって、それぞれの飼育者は記事を参考にしながらも、それを鵜呑みにするのではなく、各自の環境にあわせた設定が必要なのでしょうね。まあ、我が家の虫部屋の中でもさらに場所によって妙に大きくなりやすい場所と死にやすい魔の場所が存在するくらいですからねぇ・・・。
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 活動を開始したギアスゾウカブトです。ケースの中で暴れております。立ち上がるのも大好きで、虫部屋の中で現在は一番うるさいケースになっております。ゼリーも食べてはいるけど、まだ本格的ではないみたいです。♀は、相変わらず3匹とも蛹しております。虫部屋の温度が低めになってしまう最近は、羽化にも時間がかかりそうです。ワインセラーの内部とさして温度が変わらない感じですからね。困ったものです。暖房も入れてはいるのですけどね。
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 ユダイクスです。この個体だけ秋なのに起きてしまったという個体。他に羽化している♀のケースにも餌を入れてみましたが、全然起きる気配無し。やはり、こいつだけ、交尾相手も見つからず、ひっそりと一生を終えることとなりそうです。何のために3年間も幼虫をして、こんな95mmを超えるような巨大な体になり、ただゼリーを舐めるだけの生活で天に召されてしまうのかしらねぇ。
 まあ、そんな自分の人生に疑問を感じるほどこいつらは賢くないとは思うけど、なんだかかわいそうにねぇ。でも、観賞用としてはなかなかいいですよ。でかいし、格好良いし、そんなに凶暴でもないし。まあ、威嚇だけは一人前ですけどね。
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 しばらく前に羽化していたギアスゾウカブトの♂。♀は現在はまだ蛹なので、少しでも羽化ずれを抑えるために自力ハッチするまで放置することにしていました。そうしたら・・・ついに本日自力ハッチしてしまいました。そのケース周辺からガシガシと音が聞こえるなぁと思ったら自力ハッチでした。
 サイズは113mm。押さえつければ、もうちょっと伸びるかな?110mm超えているから、まあいいサイズになるかな?エレファスほどは大きくならないらしいけど、上手な人はどれくらいのサイズまで伸びるのかしらねぇ。ヘラではないので、長さより全体的な大きさの迫力を楽しみたいです。
 ちなみに、家族からは「前足が長くてキモイ」と言われています。まあ、格好良いという部類ではないし、これだけの体積だと気持ち悪く感じるのもわかりますね。あとは、♀が無事にとっとと羽化してくれるといいのですが、3匹とも蛹中。ただ、1匹はギャザ幼虫だったので、無事に羽化できるかどうかも謎ですし、無事に羽化しても種親としては使えないので、残りの2匹が無事にとっとと羽化してくれないと困るわけです。いつになったら羽化するかなぁ・・・。なにせ、♀だって100gを余裕で超えているのでけっこう時間がかかるのでしょうねぇ。もう1匹の♂はいまだに幼虫しているし・・・変な羽化ズレ状態だなぁ。
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 時限投稿の関係で、本日紹介となっていますが、この作業は実際には11月10日にしました。土日とも休みではなかったのですが、日曜は夕方にはオフとなり、タイヤ交換をすることにしました。例年は、12月に入るまで夏タイヤで我慢する(だって、冬タイヤは高いのでできるだけすり減らしたくない)のですが、次の日から3日連続で雪の天気予報なので、交換することにしました。
 写真はリアの様子。ランエボは足回りのアームがアルミでしたが、インプレッサは鉄・・・。電子制御されたデフなどが付いている事も考えると、見える範囲ではランエボの方が金がかかっているように思います。ボディはインプの方がしっかりしていて、見えない部分の金はかかっているような気がしますが、どうなんですかねぇ。
 私のS206は限定車ということもあり、ショックにビルシュタイン、ブレーキはブレンボの4ポットモノブロックにピンホールディスクとスペシャル部品が付いているので、交換時にはしばらく眺めてしまいます。
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 交換前の夏タイヤ仕様。BBSの鍛造19インチで高級感あります。何といってもBBSは中学生時代からの憧れホイールでしたから。ただ、19インチと直径が大きく、タイヤも35扁平という高さのないタイヤなので、っちょっとした段差や突起などでも傷がつきます。リムには擦った記憶もないのに、小さい傷が増えてきました。
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 交換後の冬タイヤ仕様。実は、反対側はまだ交換していません(笑)。冬仕様はスバル純正(STI純正?)の18インチ鋳造ホイールに245幅の40扁平タイヤ。これが高いのよねぇ。スタッドレスはブリヂストンのブリザックシリーズが評判が高いのですが、このサイズだととても高いのでとても買えません。なので、ダンロップで我慢しております。アイスバーンの北海道を走ったことが無い方にはわからないでしょうが、スタッドレスの性能はけっこう大事です。レーサーでもない初心者でも冬道では限界走行、限界を超えてしまう事が多々あります。そこで、短距離で止まれるかは大事なところ。特に、私の車のような扁平タイヤはグリップが出にくく、注意が必要なんです。だから、冬は車間距離をあけて無理をしないようにしております。あ~、早く春になれ!!
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 最近取り出した成虫管理コーナー。ギラファ♂2匹とニジイロ14匹。なぜか今年は♂に大きく偏り、本当に♀が少ないです。小ケースの真ん中に仕切りを入れて2匹ずつ入れているのですが、♂2匹になっているケースもいくつか。まあ、まだ蛹しているものもいるので、その中から♀も出てくるとは思うのですけどね。
 他にも、もう取り出してもよさそうな成虫が何匹もいるのですが、ケースが足りないです。ヘラとアクティオン幼虫に大量に小ケースを使っており、小ケースが不足気味。ギラファサイズなら1匹管理ですが、ニジサイズで小ケース1匹はもったいない。たぶん、部屋のあちこちを探せば仕切りが出てくるような気もするので、今度捜索してみます。我が家はコバシャメインですが、他にもスタックとかそれ以外のメーカーも2つほど。で、困った事にほぼ同じ大きさながら、微妙に形が違うわけです。蓋は無理矢理他のメーカーのものも付いたりするけど、それでは隙間ができてコバエが出入りします。仕切りに関しては、他のメーカーのものは使用できません。なので、似たようなものでありますが、どれがどのケースのものか分けておかないと面倒な事になります。
 だいたい、ケースを洗う時に蓋は蓋でまとめて洗い、ケースはケースでまとめて洗ってしまうから、あとから面倒な事になったりするのよねぇ。でも、ケースごとに洗うのも効率が悪いのですよねぇ・・・。
 
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 ギアスが我が家には5匹います。♂1匹がすでに羽化。少しでも遅く活動開始するように掘っていません。♀は3匹とも現在蛹しています。で、残り1匹の♂なんですが、いまだに幼虫しています。蛹室を作り始めたような気配が見えたのですが、それはただ単にケースの縁近くに現れただけだったようで・・・。マットは6月末に交換して以来しておりません。さすがに、このままではマズイので上半分だけマット交換しました。下の方は糞でびっしりと言う感じ。
 もし、このまま餌を食わずに蛹になるのなら、糞がたくさんある底の方でそのまま蛹に。餌を食いたいのなら、匂いを嗅ぎつけて、新鮮なマットを食いにくるだろうと・・・。クワガタ幼虫があちこちに動くと暴れと言われますが、カブトはそこそこ動いているような気がします。ですから、幼虫のまわりに新鮮マットを入れなくても、自分で動いて食べたいところに行くはずではないかと思っています。まあ、この個体の場合、他の4匹はすでに成虫への道を踏み出しているので、この個体もそう遠くない未来には蛹になるはずなんですけどね。今回の交換がきっかけになってくれてもいいのですけどね。なにせ、毛の生えたゾウは短命なので大きな羽化ズレは致命傷になりかねないですからね。
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 昨年5月孵化の個体は、1匹が羽化で2匹が現在たぶん蛹室形成中。それに対して写真の2ケースは12月孵化個体。まだもう少しかかるはずです。ということで、マット交換をしました。前回は、写真にも写っている側半分のマット交換をしたので、今回はケースの奥の方半分を取り出してそこに新しいマットを入れました。
 左側の個体は、新しめのマットが入っているケース前の方にいたようで、素直にマット交換ができました。しかし、右側の方はなんと古いマットが入っている奥の方に幼虫がいました。仕方がないので幼虫がいるギリギリのところまでマットを抜き、その上に新しいマットを入れました。
 次は正月あたりに交換です。で、その後はもう交換無しで放置かなぁ。いや、もう一回できるかな。最後のマット交換をいつおこなうか、どの程度交換するか、どれだけ幼虫に負担をかけずにおこなうか・・・。それが大きな個体を羽化させるために必要な事なんでしょうね。まあ、私の自己ギネスは147mmなので、全然偉そうな事は言えないです。ちなみに、3令中期以降は前蛹になる前からすでに幼虫の体の中で成虫の形、つまり蛹の一部ができてきているそうです。体重が増えなくなるあたりからそれは始まっているのかしらねぇ。
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 タラの蛹です。菌糸に投入して5か月半。さすがに羽化しているだろうと思って掘ってみたら、まだ蛹していました。真夏の高温期に育ち、晩夏に蛹になり、今頃は羽化しているはずだったのになぁ。まあ、顎がけっこう太く、80UPは間違いない感じの蛹なので、とりあえず現時点では満足。あとは、掘って穴をあけてしまったわけですが、無事に羽化してくれるかどうかですね。
 本当は、小さい穴をあけて、羽化確認ができたら大きく穴を広げるはずだったのですが・・・一気に「ぼろっ」とチップが塊で取れてしまいまして。久しぶりに人工蛹室でも作るかなぁ。でも、タラのツヤピカボディをよりツヤツヤにするには天然状態の方がいいのですよねぇ。どうするかなぁ。
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 タラの幼虫の入っている瓶です。2ℓブローであります。中に入っている幼虫の一部は見えるのですが、頭や全体像は一度も見えていません。こうなると、雌雄判別ができずに困ります。♂だとわかっていれば、再度2ℓ、もしくはそれ以上の容器に入れてあげたい。でも、♀なら1400で十分。しかし、菌をつめてから使用できるまで最低でも2週間はほしい。そうなると・・・そろそろ判別できないと困るのよねぇ。どちらでも良いように大きいのと小さいのを準備しておけばいいけれど、他の幼虫はだいたい最後の瓶に入っているのでねぇ。
 ♂確定なら1ブロック買ってきて、小ケースに詰める手もあります。♀なら、瓶に詰めてあるのを買ってくれば良いし・・・。たくさん飼育していた時には、2週に一度詰めていたから、その時にベストな大きさでベストな菌の仕上がりで交換ができたのですけど、今は何となく様子を見て詰めるので、後手後手になりがちで・・・。まあ、とりあえず、普通に羽化すれば次世代で大きさは狙えるし・・・。最近「普通に羽化してくれれば」という後ろ向き発言が多くなっているなぁ。それと、きめ台詞の「暇がほしい」というのも良く書いているなぁ・・・。ぼやきブログになってきているなぁ。
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 交尾させて産卵セットを組んだパラワンヒラタ。真ん中からさっそく♀が潜っていったようです。このまま材を齧って産卵してくれるとありがたいです。北海道なんで、真冬になると暖房を入れていても虫部屋の温度は21度くらいになったりします。そうなると、全然産まなくなります。ですから、産卵させるならここ1ヶ月が勝負なのです。
 虫としては初夏に産卵させるのがベストなような気がするのですが、虫屋と知り合いの私にとっては、秋に産卵させて夏休み前に羽化させるのが究極のベストなんです。サイズの良い個体は残し、それ以外は虫屋に持っていくというのが良いです。大きいのは手元にのこしておきたいけど、小さいのをたくさん残しても餌代やら床マット交換やら面倒ですからね。でも、予定通りにはいかないのですよね。
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 しばらく放置されていたギラファ幼虫。内部の菌糸は劣化し、内容量も縮みまくっていました。このままではマズイのですが、クワガタマットは少ししかなかった。仕方がないので、下半分はクワガタマット。真ん中から上には床マット、で一番上には羽化したヘラの入っていたケースからカブトマットを投入。ハイブリット飼育です。横文字にすると格好よく聞こえますが、実際のところは家に残っていたマットを混ぜただけという始末。
 まあ、しばらくまともな餌が当たっていないので、大きくなれないでしょうから、無難に羽化するだけでいいのですが、この状態で大丈夫かしらねぇ。手抜きの方法だけはどんどん進化していくなぁ・・・。
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 菌糸が劣化しまくっていたので、幼虫を取り出し、マットの中に突っ込んでいたギラファも取り出してみました。しばらく、劣化した環境にいたためか、昨日の個体ほどは大きくないです。サイズは107mm。う~ん、普通。でも、今年は普通でも大事なんです。あまりにも忙しくて菌糸が劣化しても放置され、劣化した菌糸の中で落ちてしまった個体が続出。別に難しい事でもなく、菌糸の劣化がある程度以上進んだ場合にはクワガタマットに交換するだけでいいのですけど、虫部屋にあまりいかず、瓶の場所も奥だったということもあり、犠牲者がたくさん出てしまいました。
 ただねぇ、カワラではなくオオヒラなのに、あそこまで劣化するとはなぁ。油断していましたし、菌糸もあまり良くなかったのだろうなぁ。カワラほど差は無いけど、オオヒラも菌糸内部で幼虫が暴れても極端に劣化しないものもあるし、幼虫を入れる前から菌のまわりがイマイチなものも中にはあります。やはり、時々チェックしないとダメですね。暇がほしいものだ。
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 ケイスケギラファを瓶から取り出しました。羽化から2か月くらいは経っているし、寒くなる前に瓶を洗浄しておきたいというこちらの事情もあります。羽化しているものは、秋のうちにケースに移し、瓶のマットは裏庭に捨て、外の蛇口で瓶を洗う事ができるのはそろそろ終わりなんです。雪が降ると外の蛇口は使えず、マットも捨てられず。そうなる前にできるだけ片付けられるものはやっておきたいのです。
 取り出したら、さっそく触覚がけっこうな速さで動いております。こりゃ、そろそろ餌を食べるかも。サイズは114mm。まあ、ぼちぼちですね。このサイズくらいまでは真剣にやれば血統も関係なく羽化してきます。でも、これ以上のサイズとなると・・・一気に難しくなってきます。もちろん、これは我が家の環境であって、もっとギラファに合った環境をもっていたり、もっとフィットする餌を使っていたり、もっと飼育スキルがある人が飼育したらもっとでかくなるのでしょう。でも、私はこのサイズでOKです。というか、110mmを越えてくれればとにかく満足であります。
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 虫部屋に入るとギリギリとケースを齧る不快な音が聞こえます。音源を探ると、写真のヘラヘラの♀ケースでした。底の真ん中に窓ができています。で、そこをガジガジと齧っております。このペースでいくと、12月に蛹。1月末に成虫に。で、春には交尾可能となります。
 上手くいけば、ちょうどよろしい感じですね。春に産卵し、夏に3令の育ちざかりを迎え、冬には充実期になって時間をかけ、次の春に蛹になって夏に羽化する。まあ、そんな予定通りに行くかどうかはわからないけどね。
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 ヘラクレスパスコアリの蛹です。6匹くらい幼虫がいたのですが、この個体以外は落ちました。なぜか、この♂だけは生き残り、100g近くまで成長しました。しかし、その後縮んだのかなぁ・・・。写真だとリアルな大きさや形が伝わらないと思われますが、実際にはなかなか小さな個体であります。角の伸びもイマイチで、サタン蛹って感じ。
 まあ、落ちるより無事に羽化してくれれば大きさが小さくてもかまいません。どうも、我が家はパスコと相性が悪いのか、以前飼育した時には♂は130mm以上の立派な個体になったけど、交尾させたものの全然産卵せずに絶滅。その後、今回の幼虫をいただいたのですが、こいつらもイマイチな結果に。温度が足りないのかなぁ。
 このサイズだと、他の亜種でも頭角突起がなくなってもおかしくないです。つまり、どの亜種だかさっぱりの個体になる可能性あり。でも、とにかく最後の生き残りなので無事に羽化してね!!
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2ペアとも交尾が完了したので、産卵セットを2つ作りました。使用した♂は2匹とも104mmほど。それなりサイズです。10年前なら大きいと言えたサイズですが、今では110mmとかがいる時代ですからねぇ。さて、太い材を埋め込んだけど、クワガタマットが1袋しかないので、ケースの半分程度しか埋まらず。さすがにちょっとマットが足りない感じだったので、上の方に埋め込みマット、というか床マットを入れました。クワガタマットの乾燥防止の意味もあります。
 たぶん、この埋め込みマットには産卵しませんが、その下のクワマットや材に産卵してくれればOK。ただ、北海道はけっこう寒くなってきていますからねぇ。虫部屋には暖房を入れているけど、25度なんてよほど天気の良い日以外は届きません。平均すると22~23度くらい。これでしっかりと産んでくれるかは謎。
 過去には、このくらいの時期にセットしたけど春になるまで産卵しなかったこともあります。それでもいいけど、そうなってしまうとこれから春までのブログネタがカブト系しかなくなってしまうのでねぇ。ニジイロもまだしばらくかかるし、ババもまだあまり餌を食べないし・・・タラレギは今幼虫しているし。まあ、なるようにしかならないのですけどね。
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 パラワンの2ペア目の方です。昨日は、2時間くらい同居させて観察していましたが、交尾しなかったので再度挑戦しました。そうしたら、今回はうまくいきました。写真は交尾直前の状況。♂は後ろ足で♀の上翅を擦ります。そうしてから、おもむろに交尾器を出して♀のお尻に当てます。♀がお尻を開き、受け入れると交尾開始。
 ドルクス系は、挿入する交尾スタートのところまでは他の種とかわらないのですが、挿入後に向きを180度かえて、♂と♀が綱引き状態になります。まあ、実際に♀が逃げようとして♂が踏ん張るようなまさに綱引き状態になることもあります。交尾器が千切れたりしないのかねぇ。
 ちなみに、このペアが乗っている材は、この後加水されてそのまま産卵木として使用するもの。太めの材だと、使用するマットの量が少なくてすむのがありがたい。太目だけど、安い材がベスト。なにせ、このあたりの虫は材の選り好みはあまりしないし、どうせ産まれたら菌糸に入れてしまいますからね。太くても高い材だと、マットをたくさん使った方が安上がりになったりしますしね。
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 パラワンの♂が餌を食べ始めてから数か月経ちました。当然、♀はそれよりも前から交尾準備は完了しています。ということで、今年も産卵セットを組みます。ヒラタは♀殺しが多いとも言われますが、成熟が充分に進んでいる場合には、ある程度その確率を下げることが可能。また、大ケースで同居させる、同居させる時間は最低限に抑える、交尾するまで確認して、交尾したらすぐに♀を取り出す。そうすると、チョンパ率はさらに下がります。とはいえ、人間だってお見合いから交尾まで数分なんてことは普通はないわけで、こいつらも同居させてすぐに交尾するのは一部です。
 チョンパされないように観察し、♂と♀が離れてしまうとまた近くにそっとセットする。そうすると、そのうち♂の触覚が素早く動き始め、交尾が始まります。交尾時間がイマイチ短かったのがちょっと心配。でも、挿入しているのは確認しているので、大丈夫かな??同時にもう1ペア交尾させようとしているのですが、そちらはなかなかしません。なんでだろ・・・。
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 ニジイロです。500のブロー容器にマットを入れて飼育していました。マット飼育すると、普通は蛹室を作る時にトラブルは少ないのですが・・・いくらニジイロでも容器が小さいのか、マットがイマイチなのかよくわかりませんが、とにかくマットの上で蛹になってしまいました。
 フタマタなどではこのような陸上生活するものがそれなりにいるのですが、ニジイロでは初体験。無事に羽化してくれれば問題ないのですが、上翅がしっかりと閉じない可能性もあるなぁ。でも、こいつのためにわざわざ人工蛹室を作るのも面倒ですしねぇ。ニジってけっこう丈夫ですし、たいして大きくもないので、飼育に手間をかける気にならないのよねぇ。さて、どうなるかなぁ~、無事に羽化してね。
 私の愛車であるS206はインプレッサのSTIの限定モデルで、全国で300台。47都道府県で割れば1県あたり平均6台生息することになります。とはいえ、東京など首都圏は人口も多く、車も多く存在するでしょうから、いったい札幌近郊には何台同じ車がいるのかなぁ?もしかして、他にいなかったりして・・・なんて思っていました。
 そうしたら、今日ついに同じ車に遭遇しました!!乗り始めて1年半でようやく出会う事ができました。色も自分と同じ白でした。実際に、何台札幌近郊に自分と同じ車がいるのか謎ですが、もともと少ない車なので、スバルのオフ会などにでも参加しないかぎり、出会う確率はかなり低いでしょうね。再度出会うのはいつの日になるのやら。
 そんな出会いに驚いていたら、その1分後に今度はtSのRA-Rに出会いました。オレンジでカーボンスポイラーが付いたモデルでした。「お~!!」と眺めたら、あちらの方もこちらに気がついたみたいで、しげしげとこちらを眺めていました。すれ違うまでの10秒くらいの出来事でしたが、やはりお互いに限定モデルに乗るもの同士、すぐに気がつくものですね。
 北海道には雪が多いので4駆のインプレッサ愛好家は意外と多いのかな?もしかすると私のモデルも北海道に6台以上生息しているのかなぁ。まあ、私も雪の降らない地域に住んでいたのなら、FRの車に乗っているだろうからなぁ。でも、今の国産車でFRで4ドアで走りが良いモデルって何があるかなぁ。レクサスIS-Fは高いし、ISなら物足りないだろうし、スカイラインはスタイルが好きになれないし、アテンザは幅が広すぎるし・・・マークXとかクラウンは論外だし・・・そうなると、外車になるけどBMWとかにしているのかなぁ。でも、M3は高いし、それ以外だと動力性能で物足りない・・・。やはり、雪が降らない地域に住んでいたとしても、結局インプかランエボに落ち着いているのかもしれないなぁ。
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 ヘラの初令幼虫が見えております。ヘラの♀が死んでから採卵して採れた卵が孵化し始めました。最初の頃に採れた卵は孵化率が高くても、後半は孵化率が落ちる場合もあるのですが、今回の♀の卵は最初から最後まで良い孵化率でした。2♀から100以上は余裕で採れました。別の♀から最初に採れた個体達はすでに3令になって40g~60gくらいありそうな感じで、この写真の個体とは半年はずれています。これなら、時期ずれの幼虫ということで、年中ヘラ生活に近づきます。先日紹介した♂と♀から3か月後くらいに子供が採れれば、さらに年中ヘラ生活に近づきます。
 場所もとるし、時間もお金もそれなりにかかる虫だけど、なにせ子供の時には図鑑の中でしか見ることができなかった虫であり、一度でいいから動いているヘラを生で見たい(触れるなんて思いもしなかった)と願い、それが今では現実に自分の目の前にいるわけですからねぇ・・・。携帯電話もまさかこんなに進化して誰もが持つような時代になるとは昔は思わなかったけど、生きているヘラを見るだけではなく、触ることもできて、さらには自分で交尾をさせて幼虫を育て、蛹まで見ることができるなんてねぇ・・・小学生時代には想像もつかない世界。なのに、10年近くやっていると、「あっ、羽化している。完品だ」なんて程度になってしまってねぇ。特大が羽化した時以外には驚きや感動はあまりなくなってしまいましたが、本当は特別な事が目の前で展開されているのですよねぇ。
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 毎日ひたすらゼリーをガツガツ食べているヘラヘラの♀です。ここまでに60gゼリーを10個くらいはたいらげています。これだけ食っておいて、この後交尾させて無精卵連発とかだと許されません。まあ、♂は一昨日紹介した♂が立ち上がるのを待つしかないので、まだ2ヶ月くらいは食いまくりの生活が続くのかな。
 何となく、活動開始してすぐは大量に食べ、少し食べる量が落ち着いてきたころに交尾させた方が産卵数も上がるような気が・・・。♂も同じことが言えるような気がしますが、だいたい♂はもう少し待ちたいけど、♀を考えると交尾させないと・・・という事が多いかな。
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 ユダイクスミヤマの♀です。♂が活動開始してしまいましたが、こいつはまだ寝ています。寝ているもう1匹の♂に交尾をさせようかと思っていたのですが、その♂とこの♀達が合うという保証はどこにもありません。なので、♀の瓶にゼリーを投入してみました。
 匂いにつられて活動開始したり・・・しないかなぁ。ちなみに、♀にはいまだに幼虫している個体が1匹います。そいつは幼虫生活4年目になるのですけど・・・。もしかして、セミになって羽化してくるのか(セミは完全変態ではないのですが・・・)。ユダイクスって、1年羽化、2年羽化、3年羽化がいるみたいですが、何をきっかけに羽化しようとするのでしょうかねぇ。
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 昨日のヘラチェックをした時に、8月に蛹になっているのを確認したケースが気になりました。ケースが半透明なので、中の様子はよくわかりません。でも、さすがに蛹になってから2ヶ月以上経っているわけですし、真夏の時期に蛹だったから、さすがに羽化しているはず・・・。ということで、掘ってみました。
 写真のとおり、無事に羽化していました。上翅の感じからすると、羽化してそれなりに時間が経っている感じですね。まあ、大食いの♀がゼリーを毎日食べまくっているので、早くこいつに活動開始して交尾してもらいたいものです。それにしても、この個体の角は特徴的、根元で少し上に伸びてから前方に向きを変えて伸びている感じ。どちらかというと、まっすぐに伸びる個体の方が私好みなんですけどね。
 頭角突起も3本あるのも私好みではないです。できれば、ワイルドに多く見られる2本の突起が好きです。まあ、無事に羽化しただけでもありがたく思わないとね。ちなみにサイズは14センチ弱。たぶん、活動開始する頃には135~7mmくらいになるかな。まあ、平均的なよくあるサイズですね。またも15センチに届かず・・・我が家はヘラとは環境が合わないのですよ(笑)。今、パソコンで「笑」と打ったら「小」と変換された・・・パソコンまで私をバカにしているのか!!
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 ヘラヘラのケースです。マットの上部が盛り上がっています。だいたい、このような感じになれば、そろそろ蛹室を形成し始めます。最初からマットを適当に入れているとわからないけど、マット交換をした時に上部を平らにある程度押さえつけておくと、幼虫がこの動きをした時にわかりやすいです。
 他にもうひとつこのような状態になっているケースを発見し、残り2つは平らなまま。なので、2♂はそろそろ蛹化が近く、平らな2♂はまだもう少し時間がかかるという事になります。ここからのマット交換はリスクがあるので、状態が見るからに悪い時以外は放置ですね。虫部屋の温度も冬になってきて下降しているので、少しは角が伸びやすくなるかな。前蛹の時期に少し温度低めの方が角が長めになるような感じもするのでね。
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