カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 今年も大みそかとなりました。今年も無事に生活できたこと、こんな虫飼育なんて事ができる環境にあったことに感謝です。このくだらないブログに遊びに来てくれた皆さんにも感謝です。私のまわりではすっかり飼育者が減り、寂しい気持ちになっておりましたが、全国の色々な方々にコメントなどいただき楽しませてもらいました。亀レスになりご迷惑おかけしましたが、来年もよろしくお願いします。
 さて、大みそかであっても、こちらは虫ブログ。相変わらず季節感もなく普段通りのブログで・・・。ギアスの♀です。先日、ギャザ幼虫はダメでしたが、こちらの方はたぶん無事に羽化していたと思われたので掘ってみました。「たぶん無事に」というのは、蛹室の窓部分に脱いだ幼虫や蛹の皮を押し付けるような感じになっており、不全をおこして死んだのか、蛹のまま死んで黒くなっているのか判断がつかなかったのです。
 で、見てみると、完品ですね。いや~、それにしてもギアスは♀がでかいですね。大きさをわかるように小ケースが写るように撮ったのでサイズがわかりますよね。角がないので体長はそれほどでもないけど、幅というか厚みが凄いですね。角を取れば、ヘラヘラ♂なんかよりこちらの♀の方が体は大きいです。早く立ち上がってくれないかなぁ。
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 ギアスゾウカブトの採卵をしました。前回は16卵採れて、その卵も膨らんできているので、安心して2回目の割り出しをしました。そうしたら・・・たったの2卵。前回とのあまりにも大きな差に笑うしかありません。採れなかった原因として考えられるのは・・・

①温度が低かった。 この可能性が一番大。寒すぎて数日前から暖房レベルを上げましたが、一度産まないモードに入ると数日は復活しないですからね。

②精子切れ  ゾウは寿命が短いということで、餌を食べ始めて間もない♂を使用したので、精子の量も少なくてすでに精子切れなのかもしれません。こうなると、無精卵連発する虫と、精子切れをわかっているのか追い掛けするまで産まないものもいます。

③マットゆるゆる  マットは♀が潜って荒らすことにより、かなりゆるゆるになっていました。確かに、この状態でさらなる産卵は期待できません。でも、ここまでなる前に普通はけっこう産んでいるのですけどね。

ということで、マットをきつく詰め直し、餌を入れて再度セットしました。これでダメなら追い掛けします。
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 ギアスの♀が蛹でした。ギャザ幼虫という一部に奇形が見られた幼虫でしたが蛹になったので、交尾には使えなくてもせめて成虫としてゼリーを味わってもらいたかったのですが・・・なんだか色が黒っぽく変化してきました。たぶん、ダメです。惜しいところまでいったのになぁ。
 それにしても、幼虫時のシワというか蛇腹というか、とにかくそれが左右対称じゃないだけで、内部にはどんな悪影響が起こっているのでしょうかね。一般に、こういう幼虫は初令の時からなっているという話もありますし、加齢時におかしくなるという話も。私は目がそんなによくないので、3令にならないと気がつかないことがほとんどです。
 採卵とか、餌交換で傷をつけたり、何か私が悪影響を及ぼした可能性もありますよね。とにかく、無事に羽化できずに残念です。幼虫なんて、暗いマットの中でほとんど身動きできずにマット食べるだけの生活ですからね。かわいそうに。年末にこんな暗い話ですいません。
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 ヘラヘラの♂が本格的に立ち上がりました。60gゼリーにずっとしがみついております。もう少ししたら、交尾可能時期です。で、以前から餌を食べていた♀がいたので、そいつと交尾させようと思っていたのですが、何と落ちていました。先週、餌をあげた時には絶好調で餌をがっつり食べていたのですけどね。
 もしかすると、符節もひとつ飛んでいて、マットの上でひっくりかえっていたので、もがいたけど起き上がれなかった?まあ、とにかくこれでしばらく交尾できなくなりました。でも、現在蛹の♀は2匹いるので何とかなるかな。別の♂も現在蛹か前蛹しているようなので、大丈夫かな。年末の休みにヘラの産卵セットを組もうと思っていたのに残念だ。
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 交尾確認したので、さっそく産卵セットを組みました。使用したマットは先日ヒデで購入したバクテリアマット。材がなかったので、虫屋に行こうかと思ったけど遠いので、近所のホームセンターで産卵木として売っていたものを購入。しかし・・・その材って、なにやら「マットを固めたもの」と袋には書かれていました。そんなんで大丈夫か??
 まあ、ユダイは材に産むというより、材を足場に潜ってマットに産むことが多いので、こんな変な材でも大丈夫かな?正月を前にして、最近はパラワンの産卵セットに、このユダイのセット、ギアスのセットと産卵工場となっております。ここにさらにヘラヘラも近日中に追加されます。正月からは産卵セットネタばかりになったりして(笑)。
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 昨日、ユダイをお見合いさせたわけですが、♀は全然動かず、♂も全然動かず・・・。やはり、年をとって♂が爺さんなのか、♀が立ち上がったといってもまだ早熟すぎて魅力がないのか・・・。夜中まで観察しましたが、交尾確認できず。そのまま寝てしまいました。朝、♂が♀を追いかけてガサゴソする音で目が覚めました。再度、♀の上に♂をゆっくりとのせましたが、相変わらず交尾せず。
 夕方、帰宅してから再度挑戦。そうしたら、その1時間後ついに始まりました。挿入です!!交尾後はずっとメイトガードしております。なんとなく、観察した感じとしては感触は悪くないですね。でも、それなりに活動開始してから時間が経っているので、精子が元気なのか謎です。
 ユダイは成虫の活動開始以降の寿命が短いので、それなりに交尾意欲が強いと聞きますが、意外と落ち着いていましたし、♀を挟んだりもしませんでした。♀のチョンパもそれなりにある虫と聞いていたので、ジェントルマンな♂で助かりました。あとは、無事に産卵してくれるかですね。
 3年前に飼育した時には採卵が楽しい虫でした。ヘラみたいに卵が大きいのですよ。老眼でも簡単に卵を見つけられるんです。また、あの大きな卵が見れると嬉しいなぁ。できれば50卵くらいお願いしたいところです。これで、またブログのネタが増えたなぁ。ネタが無いと思っていたけど、それなりにあるものですね。まあ、虫ブームの昔とは違ってユダイクスもマイナー種なんでしょうけど、個人的にはブログネタになればそれでいいのだ。
 起きる時期が合わなければ、3年も幼虫してその後に長期寝る面倒なユダイはもうやらないと言っていましたが、結局またやることになるのかぁ。面倒なんだけど♂は格好いいしなぁ。でも、産んでしまえば、また飼育してしまうのよねぇ。飼育者の本能です。
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 昨日購入したマットを、マットの減りまくったアクティオン幼虫のケースに追加しようと虫部屋に行くと、ユダイクスの♀成虫が蛹室から出てきて歩いている。ここ最近、寒い日が続いて暖房レベルを上げて虫部屋の温度が上がったのを春の到来と間違えたのでしょうか。
 で、2ヶ月くらい前から活動開始している♂をさっそくあてがってみました。カブクワの種によっては、後食開始から3ヶ月くらい経ってから交尾させた方が良いものもいますが、ミヤマ系は活動開始したらすぐに交尾が望ましいと言われています。というか、2ヶ月も経つと死ぬものもいるようで。ですから、すでに手遅れの可能性もあります。でも、もう1匹の♂は寝ているので、このチャンスに賭けるしかないのです。
 ♀の上に♂をあてがいましたが、まだ交尾しません。ただ、♂をつついたりすると、威嚇してきますから死ぬ直前というわけでもなさそう。きっかけさえ上手くいけば、まだ交尾できないかなぁ・・・なんて。うまく交尾できれば、産卵セットを組んでみようと思います。
 ちなみに、♂のサイズは95~6mmくらいとそれなりに大きいのですが、♀もなかなか大きいのであまり♂が大きく見えないです。というか、ユダイクスの♀ってでかいですねぇ。ツヤクワガタの♀やギラファの♀も大きいけど、ユダイの♀もでかいです。頼むから、交尾して子孫を残して!クリスマスプレゼントとして最高ですから。
 虫屋に行ってきました。60gゼリーが少なくなってきたので、行きました。で、ついでにアクタエオン用にカブトマットも買おうとしたのですが、在庫切れでした。我が家愛用のヒデのカブトマットは、仕入れてから生ごみ処理機で熱を加え、水分調節とある程度雑虫殺しをおこない、その後袋に詰めてしばらく放置して酸欠させて生き残りの雑虫を殺す処理をしてくれています。
 その処理が行われるようになってからは、確かに雑虫の発生も少なく助かっていました。今回は仕入れた時にミミズが多く入っていたそうで、熱処理しても冬場の低温でなかなか温度が上がらず、ミミズなどを簡単に除去できずに時間がかかっているそうで・・・。
 まあ、ミミズが大量に発生するより、時間がかかっても良質のマットが手に入る方がいいですからねぇ。ということで、時間稼ぎに安いマットを買いました。これでしばらくもたせ、その後ヘラクレスマットをゲットしたらそれに交換すればいいのです。正月までには手に入れて、有意義に正月を過ごしたいものです。
 というか、世間はクリスマスだというのに、私はこんな記事を書いて・・・まあ虫ブログ、虫の飼育にはクリスマスなんて関係ないですからねぇ。
 12月初めに購入したグランツーリスモ6を毎日少しずつ、コツコツとやっております。だいたい、仕事から帰り、夕食風呂と済ませ、11時くらいから1時間くらいずつ走っております。今回、車の挙動プログラムが変更になったとかで、実際に運転する人間からすると以前のものより感覚に近くて走りやすいです。
 ライセンス試験というものがあって、規定時間以内で決められたコースの区間を走るというものがあるのですが、一発でゴールドタイムが結構出るのは実際の走る感覚に近づいたからかな?国内B級とかだから簡単なのだと最初は思っていたのですが、国際A級でもけっこう簡単にゴールドが出るので、以前よりストレスが少ないです。
 ただ、レースモードでは国際A級とかでは簡単に勝たせてくれないものもけっこうあります。まあ、勝ちやすい車を使用すればいいのですが、お金がなくて勝てる車をなかなか買えないのです。コツコツとレースに勝利して賞金を稼げばいいのですが、とっとと上のクラスでゲームをしたいために、性能の劣る車で必死に勝利しております。まあ、5周のレースの1周目でトップに立ててしまうのもつまらないのですが、勝てないのも面白くないです。カーブで必死になってブレーキを遅らせてインをついて抜き、丁寧に立ち上がってもその後の直線で抜き返される・・・。直線で右から来る後ろの車をブロックしたら、左側から別の車に抜かれるし・・・。そろそろまじめにレースをこなして賞金をかせいで速い車を買わないとなぁ。でも、国際A級で直線でその敵車と同じくらいの最高速が出る車って10億とかするのよねぇ。1レースで5百万の稼ぎだとすると・・・けっこう気が遠くなります。まあ、正月のよい暇つぶしになるかなぁ。虫の作業も何かあるかなぁ・・・。
 雪が降るクリスマスをホワイトクリスマスなどと世間では言いますが、北海道では毎年雪よけが大変なので、ホワイトクリスマスじゃなくて全然かまいません。今年は雪が降るのが早かったし、根雪になるのもけっこう早いです。根雪というのは、降った雪が溶けずに春まで残る雪のことを言います。
 15年くらい前には、大みそかまで雪がなく、大みそかから元旦の朝にかけてドカ雪が降って正月から雪よけになったこともありました。まあ、その年はそこまで除雪をほぼせずにすんだので、良かったけどね。
 5年くらい前には年末に一気に雪が降り、除雪車も昼まで来なくて一切自動車が使えず陸の孤島状態になったこともありました。たまたまその時は仕事が休みだったので良かったのですけどね。
 先日は、用があって留萌に行ったのですが、途中の高速道路は吹雪で通行禁止となり、一般道もホワイトアウト状態で前の車も道路の端も見えず・・・そのおかげで渋滞も起きてさんざんでした。まあ、事故に会わなかっただけ幸いでしたけどね。ということで、今日は愚痴ばかりですいません。なにせ、雪よけで腰が痛くてねぇ。
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 パラワンが蛹になりました。お尻しか見えないので、サイズも何もかも謎です。まあ、800→3000の一度交換手抜き飼育なので、あまり期待はしていません。でも、特大ではなくても、もともとが大きくなりやすい虫なので、標準サイズでも大きく迫力がありますからねぇ。
 昔、私の虫友で7センチくらいのパラワンを羽化させた男がいます・カブトマットで飼育したそうで、栄養価が足りず大きくならなかったようです。パラワンとしては7cmは小さめですが、一般的なクワガタと比べるとそれでも十分に大きいです。小さいと対馬ヒラタですというボケもできますかね(笑)。
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 しばらく前に「掘ったらまだ蛹だった」タラの♂がいました。さすがにそろそろ羽化しているだろうとチェックしたら・・・無事に羽化していました。翅も閉じ、変なディンプルもなく完品でした。サイズは85mmほどです。今年は手抜きしまくっていた自覚があったので、悲惨なサイズになる覚悟もしていましたが、先日蛹時でそれなりの大きさはありそうだったし、実際に羽化した個体を見てそれなりの大きさもあったので満足です。計測時には危うくかまれそうになりました。タラは挟まれると、かなり痛いらしいので絶対に挟まれないようにきをつけました。
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ワインセラーの中でマット飼育をしているパラワンヒラタ幼虫です。菌糸を詰めるのが面倒で、マットに入れまして・・・で、低温飼育をしているわけです。このやり方が上手くいくと来年以降の飼育のやりかたを考えないとなぁ。菌糸よりマット飼育の方が手間がかからなくてね。
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 ヘラクレスの♀が蛹になりました。2匹同時の蛹となりました。もう少しで後食を始める♂となんとか交尾させられるかな。まあ、現在蛹をしているような雰囲気にある♂(外から内部の様子が見えない)もいるので、そいつらと交尾も可能かもしれないです。
 観賞するのなら格好が良く、大きい♂の方が所有する満足度が高いのですが、ブログネタとして産卵してくれる♀は毎週採卵ネタで記事になるのでありがたいのです。まあ、羽化するにはここから2ヶ月くらいかかるだろうし、産卵セットを組めるのは春になるけどね(笑)。
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 ギアスゾウカブトの採卵をしました。セットして8日で16卵ゲット。膨らんで丸くなってきている卵もあるので、有精卵が期待できそう。時々産卵セットを見ると、いつもゼリーに顔をうずめていたので、産んでいないかと心配したのですが、余計な心配だったようです。
 まあ、60gゼリーを1日から2日で空っぽにするくらいの食欲ですから、それで全然産んでいないとなると頭にきますけどね。さて、これで毎週更新できるネタがひとつできたぞ。もうそろそろヘラも交尾させられそうだから、そうなると週に2つは採卵ネタでしばらくつなげるなぁ。
 先日、本屋に行った時に、その店のゲームコーナーの横を通過したら、GT6(テレビゲームのグランツーリスモ6)が発売になっているのを知ってしまいました。昔はしっかりとそのような情報を事前に入手し、発売日に手に入れてやっていたのに・・・年を取り、情熱が薄れたのかな?
 このゲームをやった事がある方はご存知かと思われますが、新しいコースやレースをするためにはライセンスという課題をクリアする必要があるのです。例えば、コースのきめられた区間を何秒以内で通過するなど。で、とりあえずクリアとなる銅賞タイムはだいたい一発ででるのですが、金賞のタイムがなかなか出ないのです。「とりあえずクリアの銅賞でいいや」というスタンスなら良いのですが、私は金賞じゃないと嫌なんです。でも、そのために苦労をまたしないといけないのかと思うと購入をためらってしまいます。でも、今までずっと遊び続けてきたので・・・ということで買ってしまいました。
 やってみると、走行感覚が以前より実際の車に近づきまして、操縦しやすくなりました。おかげでライセンスも金賞タイムがあっさりとでます。忙しいのに、睡眠時間をまた削るような事に手を出してしまった・・・。さらに・・・ライセンスは順調なのですが、クリアに関係のない小ゲームが難しくて現在はまっております。コースに立っているパイロンを全て倒して時間内に一周するというものなのですが、タイムを詰める走りをしようとすると何本か倒せずに失格となってしまい・・・。この苦労が嫌なのよねぇ・・・でも、ゲーム達成率が完璧じゃないと満足できないのよねぇ。あ~、損な性格。
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 昨日の記事とアップする順番を間違えました。こちらの方を先に交換したのです。10匹以上・・・。そんなこともあり、アクティオンのマットが足りなくなるのですよねぇ。
 ヘラは時期を少しずつずらしてそれなりの数を飼育しているので、幼虫の大きさも様々でした。3令初期のもの、60gを越えていると思われるものなど。私は、クワガタ幼虫の体重測定はあまりしません。パラワンやギラファでもヘラなどと比べると小さいのでイマイチ計測する気にならないのですよ。でも、最近はヘラクレスの体重もあまり計測しなくなりました。アクティオンの体重だけはしっかりと計測します(笑)
 まあ、より刺激的なものを覚えてしまうと、大きくなっても100gプラスのヘラはあまり計測する気になれなくて。まあ、3令後期になって100gを超えるような時期になればヘラも計測するでしょうけどね。
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 とりあえず3匹のアクティオン幼虫を中ケースに移したのですが、まだ何匹か♂個体がいます。でも、マットの在庫が尽きました。虫屋に行かないとここから先のマット交換ができません。このケース、8割以上マットを入れていたはずなのに、1か月ちょっとでこのように半分くらいまで減り、表面には巨大な糞がいっぱいに・・・。ラベルを見なくても、マットの減り具合と糞の大きさで雌雄は簡単にわかります。ということで、最近はマット消費量が激しいです。毎月50リットルくらいは使っているなぁ・・・。
 
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 アクティオンゾウカブトの餌交換をしました。小ケースに入れていたのですが、あまりにもマット消費が激しいので、中ケースに移しました。写真の幼虫は120gでしたが、140gなんて個体もいました。まあ、他のカブトやクワガタと比べると巨大ですが、アクティオンとしてはまだまだこれから。羽化間際でこの体重だと小さめになってしまうくらいです。まだ孵化から9か月くらいですから、まだ伸びしろはあります。親は190gでストップしたけど、こいつらには200gを越えてもらいたいものです。
 慣れてはきたけど、このくらいの大きさになってくると、触るのに抵抗を感じます。不気味というか、恐ろしいというか・・・。まあ、素早いわけではなく、比較的温厚ですけどね。それにしても、糞の量と糞の大きさには毎度驚かされます。チョコチップを越えています・・・。
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 小ケースに入れたタラ幼虫。食痕に粗い感じが出ているので、たぶん蛹室形成を始めたか、蛹室を完成させたかですね。春には成虫になっているかな。なにせ、温度低めだと2ヶ月以上蛹しますからね。昔、露天掘りしようとしたら、カワラが堅くて、スプーンの先端の操作を誤り、蛹を突いてしまったことがあります。死なずに羽化しましたが、足が一本ありませんでした。
 なので、最近は掘るとしてもスプーンは使いません。指でゆっくりと削っていきます。意外と細かく作業できるし、カワラの堅いところ、軟いところなどの微妙な感覚は指が一番です。ただ、指でやると、その後はしばらく指がカワラ臭くなります。石鹸をつけて洗ってもこの匂いはなかなかとれません。でも、ゴム手袋をはいてこの作業をおこなうと細かい作業ができません。まあ、何事にもメリットデメリットはあるものです。
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 相変わらず、毎日大量のゼリーを食いまくっているギアス♂。アクティオンの時にも驚いたけど、ゾウカブトの食欲ってすごいですね。ヘラは60gゼリーを入れると、一番食欲旺盛の時期でも2日はもちました。でも、ゾウは1日で空っぽにします。ヘラはゼリーの容器の端にけっこう食べ残しがあるものですが、ゾウは舐めまくったように綺麗に食べ切ります。じっくりとみていませんが、これだけ食べれば、相当量の尿を出すでしょうし、メタボになりそうです。交尾時に精子だけではなく、栄養も♀の体内に入れると聞きますが、そのためにはこんなにたくさんのゼリーを食べないといけないのかねぇ。
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 露天掘りしていた蛹室から出ていたからケースに移してゼリーを入れているのですが、全然食べる気0のヘラ♂。まあ、自力ハッチしたわけではないので、本来動きたくないのに無理やり動いていたのかもしれないけど、すでに羽化からかなり時間が経っているからなぁ。
 温度がイマイチ低いというのも影響しているのでしょうけどね。♀は毎日ゼリーをたらふく食べているので、早いところこいつも活動開始して、交尾に使いたいのですけどね。虫より私の方が高等動物である自覚はありますし、この♂ができることは大概は私にもできますし、こいつにできなくても私にはできることがたくさんあります。でも、ヘラクレスの子孫を残すのは私にはどうしてもできなくて、こいつにだけできることなんですよねぇ。
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 交尾を終えて産卵セットに投入したギアスゾウカブトの♀。その後、毎日チェックしていたのですが、いつもゼリーに食いついていました。つまり全く潜る気無しだったのですが、ついに潜りました。マット内で動いて音が聞こえます。これは産むかも。
 潜るまで60gゼリー4個も食いあげました。まあ、すごい食欲ですね。♂も交尾後も食欲が凄くて、60gゼリーは2日たたずに空っぽにします。本来交尾させたい♀達はまだ蛹だというのに・・・。絶対に成虫にするまでに使ったマット代より成虫になってからのゼリー代の方が高くつきますね。自作でゼリーを作らないとだめかな。スーパーで人間用ゼリーのもとをチェックしてこようかなぁ。
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 ヘラクレスパスコアリの♂の蛹です。しばらく前に掘った時にはすでに蛹で、そろそろ羽化しているだろうと確認してみたのですが、いまだに蛹。まあ、寒い季節がやってきて、24時間暖房は入っていますが、それでも23度はなかなか超えない環境にある今の虫部屋では時間がかかるのでしょうね。
 パスコって、珍しいのは確かですし、頭角に突起が無いというのも特徴的でそこが魅力なわけですが、イマイチ頭でっかちでデブ系で、正直格好良い形ではないですね。やはり、ヘラヘラが一番バランスが好きですね。まあ、一番メジャーで値段はそんなに高いわけではないけどね。まあ、我が家はそんな王道の虫ばかりですね。値段はイマイチの虫ではありますが、王道の虫なので、格好良い種が多いと自分では満足しています。
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 マットの上で蛹になってしまった陸上生活ニジイロクワガタの♂。不全の心配をしていましたが、無事に羽化しておりました。大型の虫と比べると小型の虫は羽化が上手なものが多いのですが、平らなマット上でコロンと蛹になってしまっていたのに、たいしたものです。
 ただ、このような経験を重ねてしまうと・・・「手抜きしても大丈夫です」と油断してしまうのよねぇ。飼育を続け、「このような事が虫にとって良い事だ」という部分に気がつき、どんどんとそれを実践していく人は素晴らしいですね。「この程度なら手を抜いても大丈夫だ」という部分にどんどん気がつき、それを実践していくと・・・(笑)。
 趣味なので、どのあたりまで手を加え、手間をかけるのかは個人の自由。なので、色々な楽しみ方があります。でも、虫屋とかだとそのあたりのさじ加減が難しいでしょうね。コストや手間をかけすぎて、販売価格に跳ね返ってもダメですし、とことんケチって不全や死亡頻発でも困りますしね。
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 先日まで蛹をしていたパラワンヒラタが羽化していました。菌糸も劣化していないので、綺麗に羽化しておりました。まあ、飼育者としてはせっかく3リットル瓶に入れたのだから、下半分に手を付けずに捨て瓶に近い状態で羽化されるのは残念ではあるのですが、蛹になってしまってからはこのような瓶の方が確実に完品羽化できるので安心です。そんなこともあってしばらく放置されておりました。
 サイズはまだはっきりしませんが、100mmは余裕で越えているのは間違いなさそう。できれば106mmオーバーになってくれると嬉しいのですけどね。ギネスとは言いませんが、108mmくらいをそろそろ羽化させてみたいものです。
 現在、産卵セットを組んでいるものがしっかりと産卵し、その中から♀個体が羽化してくれれば血統違いになります。現在セットしている個体と交尾させた個体もけっこう大型系なのでそれと掛け合わせる事ができれば楽しみな個体が期待できるのでね。
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 ヘラヘラの幼虫であります。手前に見えております。この幼虫は孵化からはまだ1年くらいなので、もう少し幼虫期間が残されています。春の気温上昇とともに蛹になるのかな。ヘラ幼虫は100gコースまでくると、そこから先は急な体重増加はなくなるので、ある程度低温でも死なないです。この時期の管理が上手いと、幼虫体重がそこそこでもサイズが伸びるという噂もあります。でも、それ以上に血統が大事だという噂もありますけどね。
 何年やっても150UPを羽化させられない私にとっては、サイズの稼げる血統を手に入れないとダメかもしれませんね。でも、血統なんて関係なく150UPくらいなら絶対にだせるという話もあるようなので、とりあえず自分の飼育している血統で頑張るかなぁ。まあ、120mm程度連発だと考えなければマズイかもしれないですけどね。
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 ギアスの♀蛹です。3匹いるのですが、1匹だけは幼虫時にギャザ幼虫でした。幼虫のヒダが変な感じの個体です。で、3匹とも蛹になったのですが、ギャザ幼虫だった個体だけなんだか雰囲気が変なんですよ。普通は、幼虫の皮が裂け、蛹になってからは脱いだ皮はお尻側にまとめられています。しかし、この個体だけは頭の方に皮が残っております。皮があるだけで中身はしっかりと蛹になっているかと思っていたのですが、ずっと頭の方の皮がとれません。お尻の方は完璧な蛹になっているようなのですが・・・この後どうなるのかなぁ。無事に羽化してくれるといいけど、無残な事になるのかなぁ。ここまで1年半頑張ったのだから、不完全でもせめて羽化して寿命をまっとうしてもらいたいです。
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 レギウスの♂を入れた小ケース。8月に放り込んで、その後は放置しています。♂かと判断して入れたのですが、♀だったかも。食痕が広がってこないので、♀かもしれないです。レギウスって♂も♀も頭が小さめで、タラ幼虫を見た後だと、なんだか判断が難しくて。
 学者さんはタラとレギは同じ虫で地域による微妙な差としか見ていないようですが、飼育している私には同じ虫には思えません。ただ、大きさが同じ♀を並べられた場合には区別がつきませんけど。でも、3令幼虫の頭の大きさは違うし、餌の好みや温度の好みも微妙に違うし、♂の顎の形だけではなく、頭楯の形状も違います。
 さて、このケースですが、黒い何かが噴出しております。黒カビの一種かしらねぇ。カワラって弱いもので、時間が経つと他のキノコやカビに侵されます。なので、カワラとは異なるキノコがはえたりするのも珍しくないです。まあ、そうなった頃にはタラレギにはマズイ餌に劣化しているのでしょうけどね。さて、いつ覚悟を決めて掘ってみるかなぁ。♀ならもう羽化しているだろうしね。でも、♂ならまだ幼虫しているかもしれないからなぁ。
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 最近、ギアスネタが多いですね。そうなんです、他にネタがあまりないのです。仕方がないのです。昨日の♀は、一気にゼリーを食いあげました。ほとんどまわりにこぼすこともなく、綺麗に食べておりました。♂も同じで、ゼリーに顔をうずめて入れ物を離しません。カブクワの種類によっては、後食後3ヶ月くらい経ってから交尾させた方が良い種もいます。ただ、ゾウカブトのように寿命の短いものは、活動開始したらほぼ交尾可能と言われます。
 ということで、♀の上に♂を置いてみたら・・・1分経たずに挿入。♀も嫌がることなく受け入れました。人間も初対面でこんなあっさりとこうなればいいのにねぇ・・・。交尾中に♂は頭を満足げに上下させます。まさに恍惚の表情といったところでしょうか。そうなると、ノギスを当ててサイズを測るチャンスであります。
 交尾に夢中になっているところでノギスで測ってみたら115mmありました。胸の部分をまっすぐにすれば、あと2mmくらいは稼げるかな?力が強いし、符節がかなり強力なので、手の上にのせて上からまっすぐになるように押さえつけて計測するのは私には無理。というか、やりたくないです。まあ、ギネスは13センチくらいあるのでしょうから、まだまだ巨大とは言えないサイズなのでしょうが、それなりに角が長めでけっこうサイズを稼いでいるように感じているのは私だけでしょうかねぇ。なにせ、ほとんど生ギアスを見たことがないのでねぇ。正直、胸の幅はもっとあるのかと思っていました。アクティオンなどと比べると、胸の前端(斜め前に角がはえている部分)の幅が狭く、そこがもっと広ければもっと格好良いのですけどね。でも、エレファスにはない胸角があるのは魅力であります。
 交尾観察しながら横でブログを書いているのですが、なかなか終わらないですねぇ。自然界で生き残るためには、ゆっくりと交尾するより短時間で終わらせた方が良いと思うのですが、カブクワって1時間くらい合体しているものが多いですよね。私は1時間もとなれば・・・次の日がキツイだろうなぁ。まあ、もうそんなに若くないので、そもそも無理かな・・・。虫と張り合ってどうするのだろうか・・・もしかして欲求不満かしら?
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