カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 今日にて平成25年度も終了し、明日からは26年度ですね。暦では1月から始まっているわけですが、仕事の上では4月1日が1年の始まりという感じがするのは私だけでしょうか。私の仕事は、毎年4月から3月までという感じになるのですよ。だから、今日は久しぶりにそれなりに暇でした。でも、明日からは転勤者によって人間も入れ替わるし、数日間はその引き継ぎやらなにやらで、忙しいし気を遣うし・・・けっこう嫌な季節です。下っ端の頃はどうにでもなれという感じでしたが、年も上がりそれなりの人数を率いて仕事をしなければならなくなるとけっこうこの時期って楽しみもあるけど、それ以上に苦労も多いです。自分の仕事もあるけど、それ以上に若い奴を育てなければならないし、今年は3人も若い奴を任されてしまったし・・・。まあ、年上ばかりに囲まれて、口だけ達者だけど役に立たない人がたくさんいるよりは、いいのですけどね。
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 愛車のS206を2年点検に出しました。どこにも異常はないだろうという時期ですけどね。まあ、2年くらいであちこち異常が出てきたら、日本車じゃないですよね。ただ、私の知り合いの車でバッテリーを交換しても上がる、点火しなくなる、パワーウインドウ壊れる、ショック壊れる、エンジン降ろして調べてもエンジン不調、ドアノブ取れる・・・など各種トラブルをおこしている車をしっています。それって日本車です。まだ納車から4年だそうです。まあ、当たりが悪かったと言えばそれまでですが、今時あり得ないですよね。
 さて、スバルディーラーで点検だったので、ついでに新しくなったBRZのカタログをもらってきました。年次改良がおこなわれたりするから、カタログも1年くらいで新しくなります。まあ、2台持てる余裕があるなら、こんな車もいいけど、家族持ちには無理ですね。ちなみに、ショールームにはレボーグが展示されていました。まだ、発売前なのになんでだろうと思ったら、札幌モーターショーで展示して、そのあとそのまま来たらしいです。
 そうこうしているうちに点検終了。エンジンオイル以外にデフオイルも換えてもらいました。前回の点検時にはミッションオイルも交換したのですが、あまり汚れていなかったのですよ。でも、その時にデフオイルはけっこう酷かったので、今回もデフオイルは交換しました。整備の人が「機械式だから汚れるのです」と言っていたけど、S206はトルセンLSDなので、機械式というわけではないのですけどねぇ。タイヤも夏タイヤにしてあるし、あとはワイパーを夏用にしなければなぁ。
 
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 死んだ虫は、廃マットとともに裏庭に捨てられている我が家。土を掘り返すと、色々な外骨格が出没します。私にとっての興味は3令の育ちざかりの幼虫が一番。次に立派に育った成虫の♂。死ぬと、もうどうでも良いです。でも、符節落ちなどがほとんどなく、大きめに育った成虫の場合には標本にしてもいいかなと、この乾燥場所に置いておきます。
 そのうち、標本にしようかなと思っていました。でも、結局そのままで・・・。いつのまにかけっこう溜まってきました。死ぬまでほとんど符節が落ちる事が無く、完品で死ぬことの多いネプやタランドゥスはここに結構な数います。逆に、ヘラは落ちる頃には符節がほとんどなくなってしまい、標本にしても仕方がないなと捨ててしまう事が多いです。皆さんは死んだ虫をどのようにしていますか?まめな方は標本にしますよね。標本にしない場合には・・・やはり燃えるごみとなるのかしら?哺乳類だと死んだ後にゴミとして捨てるのは忍びないのですが、虫の場合、心を痛めずにそれができます(私の場合)。それなりに面倒は見るけど、愛情だとかは感じない虫飼育はいいですねぇ。犬とかだと次々飼育して、死んだらポイとはできませんからね。
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 パラワンヒラタの幼虫の入っている菌糸瓶。F-zero菌糸は育ちが意外と遅く、ゆったりと飼育できるのですが、さすがにもう2令になってきました。それなりに菌糸を食いあげてきました。そろそろ、次の菌糸を詰めておかないとマズイなぁ。菌糸が丈夫で、なかなか劣化しないし、成長も遅いので次の準備を計算してやらないと間に合わなくなります。
 うまく育てればパラワンだと100mmを余裕で超える個体が羽化できる菌糸なのでね。しっかりと飼育したいものです。この趣味をはじめてから8年くらい経ちます。色々な虫を飼育してきましたが、いまだに続いているのはパラワンヒラタ、ケイスケギラファなど超巨大系。カブトもヘラとネプにゾウと巨大系。それとニジとタラという超特徴的な虫。やはり人気がある虫は飼育者も多く寝落ちするため、我が家にはあまり値段の高い虫はいないです。でも、やはりメジャーな虫はメジャーになれるだけの魅力があるということです。虫で金儲けしようとするのなら、もっと違う虫を飼育しなければならないのですが、私にように楽しみたい人間にはやはりメジャー種が一番です。まあ、ウエストウッディはやってみたいけど、いまだに高すぎてねぇ・・・。
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 先日、ヒデにギアスゾウカブトの幼虫を持っていきました。2令や初令後期のものを持っていきましたが、全部で30以上いました。そのうち、ジョイフルに並ぶと思いますので、ギアス飼育をしてみようという方は、どうぞ!!
 さて、30匹以上持っていっても、まだまだ卵や孵化したばかりの初令が我が家には残っています。たぶん、卵を含めてまだ40匹はいるはず。幼虫のうち何匹かは送り先が決まっておりますが、それでも余剰個体がでるはずだから、また虫屋にもっていこうと思います。
 我が家ではとことん産ませ、2令くらいになったら虫屋に持っていき、そこで雌雄判別してもらい必要数を残すという作戦をとっています。そうすれば、♂と♀それぞれ必要な数を残せるし、虫屋の方でもすぐに死ぬかもしれない初令より少し育った2令が来る方が生存率が高まるのでありがたいはず。
 ただ、2令まで育てるには、プリカで孵化したら数匹ずつ小ケースに入れて飼育するなど少し手間はかかりますけどね。育ってきた3令飼育に力が入りますが、実は初令、2令をどう管理するのかが本当は大事なのかもしれないですから、できるだけ手間をかけたいところです。まあ、忙しくてなかなか思うとおりにいかないけどね。
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 ユダイクスの2セット目の産卵セット。交尾もギリギリで、ダメかもしれないと思っていましたが、幼虫を発見。毛r-すの真ん中に1匹見えます。1匹目の♀からは20以上の卵が採れ、すでにけっこうな数の幼虫が見えており、早いものは2令になってきました。これで、ユダイクス飼育継続確定(笑)。
 低温が必要で時間がかかり、羽化ズレ、起きズレもある面倒な虫なので、産まなければ飼育終了で良いと思っていたのですが・・・。だいたい、どうでもよいとなると産むものです。まあ、「むし博士」の主人はユダイが好きなので、あそこに行けばユダイが見られるけど、それ以外にはあまりユダイは見かけないので、続けてもいいかなと・・・。
 2セット目も爆産したら、ヒデに幼虫をもっていこうと思う。近所の虫仲間にも幼虫を渡し、羽化ズレ対策をしなくては。今回は、自分の虫4匹だけで2セットも組めましたが、これはただ単に運が良かっただけで、普通なら羽化ズレ、起きズレでこんな感じに産卵に至らないことが多いようですね。
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 ケイスケギラファの産卵セット。一度ひっくり返したら6匹くらいしか幼虫が採れず。でも、そんなに難しい虫でもないので、温度が上がってくる春になればと思っていましたが、やはりその通りのようで幼虫が見えております。まあ、うじゃうじゃいるというわけにはいかないようですが、数匹はいるようです。
 ♀を取り出して、別の♀を今度は突っ込んでみような。そうすれば、もう少し数も稼げるし、少しでも遺伝子の多様化になりますからね。ギラファって飼育しやすい虫ではありますが、F3くらいになるととたんに産まなくなってきますからね。他の別血統を入れればすぐに産みますけどね。逆にニジイロあたりはインラインに強烈に強いですね。知り合いでF12までやっている人がいます。私は飼育したことがないのですが、メタリフェルもかなりインラインに強いのだとか。このインラインに強いものと弱いものの違いって何なのかしらねぇ。
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 ネプチューンの♀です。餌を食べ始めていたので、先日完品で羽化した♂か、角曲がりだけど人工蛹室で羽化した♂と交尾させようと考えておりました。ところが・・・写真の♀が落ちました。活動開始以降、餌を与えていましたが、イマイチ食が細く、普通ならガンガン餌を食べるのに、16gゼリーを週に1個程度。なんだか怪しい感じはしていました。で、落ちたわけで。
 だいたい、餌の食いが悪いとか、まだ成虫になってからたいして時間が経っていないのに符節が落ちるというような個体はダメな場合が多いです。さて、まだ他にも♀個体はいますが、まだ幼虫のような感じで・・・。また、幼虫からやり直しが必要かな。まあ、たまに成虫ペアを購入するのもいいかな。なにせ、成虫なんて4,5年買った事がないような・・・。
 昨日に続き増税ネタ。虫屋でゼリーを箱買いしてきました。我が家では、これでだいたい2ヶ月ほどもちます。どうせ使うものだし、すぐに悪くなる生ものでもないので、5箱くらい買っても良いのですが、そうなると値段も高いし、そもそもそんなにたくさんどこに置いておくべきか。
 マットは、あまりまとめて買っても劣化するしねぇ。菌糸なんて生ものみたいなものだから、まとめて買うわけにもいかない。困ったものです。まあ、虫用品はどうでもいいけど、それ以外のものでも、お金持ちは増税前に大量にまとめて購入する資金力もあり、それを置いておくスペースもいっぱいあるでしょう。でも、普通の人間はまとめて色々買うお金もあるわけでもないし、それを置いておく場所にも不自由するもの。政治もお金持ち中心の政治。やはり、この世の中はお金持ち中心にできているものですね。
 近所を見ても、お金に余裕があって子供を塾に通わせ、私立高校に進ませてという家もあれば、公立でも厳しい家庭も。その子達は、数年後社会に出るときに・・・。塾に行かせることができないから親がなんとかしてあげたくても親も勉強できなかったから教えられない。そもそも、朝から夜まで掛け持ちで仕事して、子供は面倒みていないから子供は全然勉強もしていなくて・・・。そうなると、子供も同じ道を歩み、結局、負のスパイラルから抜け出すのはかなり難しい事になります。
 さぼった結果、遊んできて努力しなかった結果として大人になって苦労するのは仕方がない部分もありますが、子供には学べる環境を平等に与えたいものですよね。そもそも、税金が上がるのは嫌ではあるけど、日本政府が作ったあんなに莫大な借金を子供たちに残していいのか・・・。税金が上がっても、無駄な出費を抑えて借金が減っていくのならいいのですが、最近の政治を見ているとまたもや大盤振る舞い状態のようで・・・どうなるのかしら。
 4月から消費税が上がりますね。アベノミクスなんて騒いでいたけど、結局輸出の多い大企業だけがその美味しさを味わい、我々庶民は給料は上がらず、ガソリンなどが値上がり。さらにここにきて税金もアップ。最悪ですね。まあ、大企業の言いなり、お金垂れ流し、癒着バリバリの自民党政権ではどうにもならんでしょうね。民主党が政権を握っていた時、震災の後始末が上手くいかず、結局また自民党政権に戻ったわけですが、国民ももう少し我慢できなかったのかしらね。
 私はそんなに能力が高い方ではないので、新しい仕事に取り組んだら、成果がでるまでにはそれなりの時間がかかります。政治家だって、政権を握ったからといっていきなり上手くいくわけないです。だって、それまでに自民党が好き勝手やってぐちゃぐちゃなんですから。そこにあの震災ですからね。もう少し任せておくべきだったと思うのですけどね。
 さて、そんな愚痴を言っても税金UPはかわりません。虫屋でも「来月からゼリーなど値段が上がります」とのこと。ガソリンスタンドでも「来月からはハイオクは170円超えてきます」とのこと。職場に出入りしている業者と話をしても、「4月から値上がりします」という話題ばかり。明らかに便乗としか思えない値上げもけっこうあります。はあ・・・嫌だねぇ。
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 ヘラクレスの幼虫を何匹かマット交換しました。老眼になる前から、お腹の窪みを見るのは苦手だった私。以前は3令になったころで頭の幅で判断していましたが、ゾウカブトやら他の虫も飼育していると、ぱっと目で見た時になんだかよくわからなくなってきてしまいました。
 で、最近はすっかりあきらめの境地で「60g前後で表面が堅くなってこれ以上成長する感じのしないものが♀で、60gコースでもまだまだ白くて伸びそうなものが♂って感じで判別」。写真の個体は80gを超している感じなので、♂ですね。マットが減ってきた、目立ったいくつかのケースを交換したのですが、なんだか♀の方が多いような気が・・・。
 まあ、♂を多く残していても酸欠させたりして全滅させたら、結局♀ばかりになるのですけどね(笑)。♀も♂と別の形で角があったら飼育が楽しくなるのですけどね。表面の色がちょっと違うだけで、ヘラもネプもゾウも♀はどれも同じようなものばかり。カマキリみたいに♀の方が大きければ、♀ばかり飼育するかもしれないのにねぇ。
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 今週から、3セットのギアス産卵ネタを書けると思っていたのですが、後からセットした2♀は全然産みません。♂が年老いてきて、交尾確認したけど精子が入っていなかったのかな。人間も、40歳を超えると急激に精子の数や質が低下すると言われますが、虫もおいしい時期を逃すとダメなのかもしれません。
 追い掛けと言いたいところですが、他の♂はまだ幼虫なので無理ですね。まあ、1匹目が産んでいるから、それで満足するしかないですね。で、その最初の♀ですが、まだ産んでいます。今週も8卵ゲット。もしかすると、1♀で100卵を超える可能性も出てきたくらい、3ヶ月近くにわたり産み続けています。さて、来週も採卵ネタを書けるのか・・・。
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 小ケースで管理しているアクティオン幼虫のマットがずいぶんと減っており、表面には大きな糞がけっこう見えていました。こうなると、マット交換が必要です。写真はマットを入れて幼虫を戻した時のもの。さすがに、ゾウはでかいです。というか、太い。この幼虫がヘラ幼虫だったのなら、特大が期待できるサイズです。でも、アクティオン幼虫としてはまだまだ成長段階。幼虫フェチとしてはたまらない魅力を感じます。ただ、数か月に一度のマット交換時にしかブログのネタにならないので、そこが困ったところです。
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 先日、ミミズに蛹室が壊されて、土の中から生き埋め状態で発見されたネプ蛹。角が曲がったのはがっかりですが、よく幼虫から皮を脱いで蛹になったものですよね。先週、救出して人工蛹室(それもお古)に入れておいたら、昨日羽化していました。上翅が真っ白で、飛ぶための翅を伸ばしている最中だったので放置しました。で、本日確認したら無事に翅の格納も終わっていました。
 角は残念な事になっていますが、交尾には問題なしです。ちなみに、先週土の中で無理矢理羽化して翅がぐちゃぐちゃになっていた個体ですが、2日後に死んでいました。とりあえず、この♂と先週羽化した完品の♂がいるので、♂は大丈夫かな。♀はまだ1匹しか成虫がいないのがピンチです。♀はまだ幼虫しているものもいます。身体は♀の方が小さく、ヘラとネプは似た感じの虫なのに、ヘラは圧倒的に♀が早く羽化するのに、ネプは逆も起こります。いったい何なのだろう。まあ、温度領域や住んでいる場所が違うので、色々とあるのでしょうかね。
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 アクティオン幼虫が入っている中ケース。久しぶりに幼虫の姿が横から見えます。マット交換時に、ケースをあまりにも齧られるのは嫌なので、ケースの底3センチくらいはがっちりマットを固めて入れています。で、そのうえはふんわりという感じ。そんなこともあり、底から幼虫の姿が見えない事がおおいのです。
 100gは余裕で超えているサイズなんですが、中ケースだとなかなか姿が拝めない事もあるのです。これで小ケースだと、このサイズまで成長すると常に見える感じになるのですけどね。でも、140gを超える幼虫を小ケースというのはあまりにもかわいそうですしね。
 ヘラだと中ケースだと3ヶ月後の交換時にまだ食べていないマットがけっこうありますが、アクティオンだと中でもけっこう食べまくります。実際に、この写真でもマットの量が減っているのがわかります。この食欲と育ちは最高です。これで、2年弱で羽化し、成虫は1年くらい生きるのなら、もっと飼育者も増えると思うのですけどね。
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 最近カブトが絶不調で傷心のままギアスの採卵をしました。先週までコツコツ産んでいた♀ですが、まだ生きていましたし、まだ産卵していました。今週は9卵。たいしたものですね。しっかりと数えていないけど、産卵した数は70くらいはいっているような・・・。孵化率もなかなかよく、9割くらいがしっかりと育っています。まあ、♀の寿命の終盤に産んだ卵も同じように孵化するかどうかはわからないですけどね。ちなみに、最初に採れた卵はそろそろ2令という感じ。
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 ♀が2匹しっかりと羽化して、あと1か月もすれば交尾できるヘラヘラ。♂は先に羽化しており、バリバリとゼリーを食べていました。今週もいつもと変わらずゼリーを交換しようとしたら・・・落ちていました。符節がひとつも落ちる事もなく、暴れた様子もなく・・・。写真のこの状態を見たら、生きているみたいですけどね。
 さっぱり原因がわからないです。羽化時に不全などの問題がなく、後食をした後の個体でこんなにあっさりと死んだ個体は今まで経験がありません。よくわからないです。もしかしたら、この個体が蛹の時、最近落ちた個体のように酸欠がおきて、内部でしっかりと形成されていない部分があったのでしょうか?
 さて、この♂が死んだことにより、♂ヘラがいなくなりました。現在唯一生き残りと思われる蛹の♂に期待するしかないのかしら。まあ、別の個体の産んだ幼虫をそれなりに抱えているので、即ヘラが我が家から絶滅とはならないですけどね。やはり、手をかけて飼育しないといろいろとおこるなぁ・・・。でも、来年度も忙しいだろうからなぁ。
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 2匹続けてひどいことになっていたネプチューン。気になって3匹目も掘ってみたら、こちらはミミズに侵されていなかったので、無事でした。綺麗に羽化しております。現在、もう1♂が前蛹になっていますが、とりあえずこの個体が無事に羽化したので、この個体を交尾使用決定になるかな。無事に子孫を残してもらいたいものです。
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 昨日の個体で、これはマズイだろうと別の個体を掘ってみました。そうしたら、こちらもやられていました。たぶん、蛹になる前の段階ですでにミミズに壊されてしまったのでしょう。角が全然伸びていないし、酷い状態です。ただ、こちらはまだ羽化していないので、角はどうしようもないとしても、羽根の部分がまともに羽化すれば交尾には使えます。
 なので、人工蛹室に移しました。以前にヘラで使用したもの。ここにも暇のなさが・・・。さて、無事に羽化するのかしら。
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 ネプの♂が蛹になっているのを以前確認していました。で、ヘラの事もあり心配になってチェックしたら、蛹室の窓が無くなっています。これはおかしいと掘ってみたら、生き埋め状態のこの個体を発見。ケース内にミミズが増えて、蛹室を破壊していたのでした。マットを掘っていくと、普通は蛹室に達すると固さが違うのでわかります。しかし、このケースではまったく固さの変化がなく、土砂崩れに埋まっているかのような状態でした。これでは無事に羽化できるわけもなく・・・。下半身は皮をかぶったままだったので脱がせましたが、たぶん2,3日で落ちてしまうだろうなぁ。
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 先日、ケースの酸欠により3匹の♂ヘラヘラが蛹で落ちたと報告しました。その時に、まだ掘り返していなかった個体を掘ってみたら・・・こいつも落ちていました。たぶん原因は同じ酸欠だと思われます。角も太く、けっこう大きな個体だったのに・・・。最終交換は130g近かったので期待していただけに残念。手抜きして、虫部屋に行く回数、時間が減るとマズイ状況に気がつくのが遅くなり、このような失敗を起こしてしまいます。
 2年育てて最後にこのような事態が連発すると悲しいです。♀はコバシャ小なので、通気に問題はなく、2匹が無事に羽化しているのですが、♂が今のままでは1匹しかいないです。現在、蛹中で無事だと思われる♂個体が羽化しないと危険な事になりそうです。
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 虫部屋に行き、そろそろタラを取り出さないとまずいなぁと瓶をみたら・・・巨大な穴をあけて脱走を図っておりました。完全に立ち上がって、顎で穴をあけて脱走しております。そのうち、虫部屋のどこかから見つかることでしょう。カブトの産卵セットが無い時には、静かにしていると「カサカサ」とケースのないところからの音でどこにいるか見つける事も可能なんですが、現在はギアスの産卵セット×3からうるさい音が継続しているので探せません。
 ちなみに、脱走した成虫は光を求めるのか「窓際」か産卵したいのか「新品マットの袋をやぶいてその中」か、「壁」で見つかることがほとんど。この時期、外に逃げる事は不可能ですし、外に出たらあっという間に死んでしまう温度ですから、そのうち部屋のどこかから出現するでしょう。手を抜くと、このような事になります。
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 一度活動を開始すると、そこから先は賞味期限の短いカスタードクリームのような存在のミヤマ。とりあえず、1セット目は起きるタイミングが合い、現在産卵中。で、2ペア目なのですが、♂は3週間前から餌を食べ始めました。♀は、ゼリーを入れると食べているけど、ほとんど動かず。まあ、完全には起きていないわけです。
 でも、賞味期限の短い虫ですし、最初の♂はもう死んでいるので、最近起きた♂と交尾させないと相手がいないことになってしまいます。ここまで3年間飼育して、交尾せずに終わらせるのももったいないです。で、ここ10日くらいは同居させていました。完全に起きない♀はマットに潜って隠れますから、毎日帰宅すると♀を材の上に出し、その上に♂を載せて交尾させようとしていました。
 しかし、♂は♀をつかんでジャーマンスープレックスのようにブン投げるばかりで交尾しませんでした。餌をバリバリ食べているけど、性成熟していなかったのかしら。それとも、♀が成熟していなくてフェロモンが出ていないから交尾相手として認識しないのか・・・。攻撃しなくても、♀の体を触覚で撫でるばかりで交尾せず、そのうち♀が逃げてしまい、また♀を材の上に・・・。こんな作業を10日ほど繰り返し、テレビや仕事をしながら観察していました。
 そうしたら、ついに本日♂が交尾器を出しました。これはチャンスと観察していると、交尾行動をはじめました。♀の顔に交尾器をこすり付けています。まあ、カブトでも時々見られる下品な行動ですが、クワは♀にも顎がありますからねぇ・・・交尾器を挟んでちぎってしまうなんて事はおこらないのでしょうか?それとも、どちらが頭か尻かわからないのでしょうか?
 そのうち、180度回転し、挿入しようとするのですが、なんだか奥まで刺さっていないような感じで。老眼なので、メガネを外して近づいて見たのですが、はっきりと確認できません。でも、あれから、3時間。今もメイトガード状態で重なっているので、明日までには交尾がたぶん完了することでしょう。
 脳みそも小さいだろうし、他の仲間の交尾を見たことがないのに交尾できるって、ある意味凄いですよね。昔、交尾をしないヘラクレスにヘラクレスの交尾シーンのDVDを見せたという強者がいました。それで効果があったのかどうかはわかりませんが・・・。虫に虫用のアダルトビデオを見せたのはその人が世界初かもしれないですね。
 さて、交尾したとなるとセットを組まなければいけないけど、マットも材もないぞ。虫屋に行く暇もないぞ。なんとか時間を見つけなければ・・・。
 昨日、ギアス♀の2匹目、3匹目がマットに潜らないと書きました。先ほど虫部屋に行ったら、ガリガリと大きな音がします。で、その発生源を辿ると2匹目のギアス♀の産卵セットでした。♀がマット深くに潜り、ケースの底を齧っている音でした。ここまでひたすらゼリーを食べるばかりでしたが、ついに産卵のエネルギーが溜まったのでしょうか。
 まあ、♂の寿命が心配になっていたこともあり、活動開始直後に交尾しましたから、いくら精子を持ったとしても、その直後に産卵とはならないですよね。そもそも、3令幼虫の後期から前蛹、蛹、羽化から後食まで半年くらいなにも食べていないのですからねぇ。そんな何も食べない半年の中で芋虫から成虫へと大きな変化をさせているわけですから、ゼリーを食べたから即産卵とはならないですよね
 まあ、潜ったからといって必ず有精卵を産むとも限りませんけどね。時期の合う♂さえいれば、できれば1か月くらいゼリーを食べさせてから交尾させた方がいいですよね。でも、飼育数が多くない場合にはそう理想通りにはいきません。まあ、とりあえずこれで2♀の産卵セット体制になったので、ブログネタは増えました。
 この2匹目の♀がこのタイミングで潜ったという事は、3匹目の♀はあと1週間ほどはゼリーを食べ、その後潜るという事になるかな。このギアス群が産卵終了を迎える頃にはヘラヘラ♀も交尾可能となるはず。どうせなら、毎日採卵ネタにしてしまいますかねぇ(笑)。でも、採卵ってけっこう面倒だし時間もかかるのですよ。上手な人だと1♀から200卵くらい産ませたりするみたいですが、それだけ採れれば採卵作業も楽しいでしょうね。まあ、私は産卵させるのが上手ではありませんが、全然取れないということもそんなにないので、まあそれでいいかなと思っています。
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 週に一度のギアス採卵。今週も8卵ゲットしました。ここのところ、だいたい週8卵ペースで安定してきました。このまま、どこまで記録を伸ばしていけるかという事なんですが、そろそろ弱ってきているかなぁ。何となく動きが鈍くなってきたような気がするし、ゼリー消費量も減ってきたような感じがするし。まあ、ここまで60~70くらいは卵を産んでいるのだから、弱るのも当たり前ですけどね。
 ブログのネタになるから、産む数は少なくなってもいいからまだ産み続けてほしいです。ギアス♀は2匹目、3匹目と交尾させてセットしたけど、どちらも産卵セットの中でゼリーを食べてばかりで全然潜りません。もしかしたら、交尾確認したけどしっかりかかっていないかもしれないです。ですから、この1匹目の幼虫がすべてになる可能性もあります。がんばってほしいものです。
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 ユダイクスの採卵をしました。前回、セットして1か月くらい放置して採卵。そうしたら5卵のみ。3年前のセットでは爆産だったので、「この♀はダメなのかな」とか「しっかりと起きていない時に交尾セットしてしまったのかな」とか「いくら低温で飼育する種だからといって低温過ぎたのか」などいろいろと思いました。まあ、ユダイは飼育に何年もかかるし、無事に羽化してもそこから起きるまでに時間がかかるのでとっても面倒なので、まあ産まなければそれまででいいかと・・・。
 しかし、先日最初の採卵で得られた卵が孵化しているのを確認できると、「もしかしたら、あの後産んでいるかも」と突然どうでも良かったものが期待に変わり・・・。で、採卵してみたらそれなりに産んでいました。それなりに膨らんだ卵が17卵。比較的最近産んだと思われる細長い卵が5卵。計22卵。
 1か月以上放置していたけど、けっこう産んでいますね。まだ♀は元気そうなので、もう少し卵が採れるかな。もう1ペアの方は全然交尾しそうにないので、この♀の卵がすべてになるかもしれないのでね。とりあえず、膨らんでいる卵の中でも幼虫が見えるものと、そこまで進んでいないものがあるので、段階別に3段階にわけて800プリカにそれぞれ投入しました。
 産卵セットは昔から苦手で、幼虫飼育が好きな私。いつも幼虫が欲しい時には採れず、どうでも良いとなると産み始める・・・。なので、期待しないで組む必要があるのですが、幼虫が欲しくてセットするわけですから、期待しないというのも難しいもので・・・。
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 以前、ギラファの産卵ケースの底に卵が見えていて、その後それが孵化しているのを確認していました。で、先ほど見たら、それなりに育って坑道ができて、その先頭に幼虫が見えます。これなら、菌糸に入れても大丈夫だろうと、産卵セットをひっくり返してみました。
 そうしたら・・・まさにケースの底をさまよっていた4匹の幼虫だけが採れました(笑)。他にいくつか卵がありましたが、育っている幼虫の姿はなし。う~ん、このブログを見た虫初心者は「ギラファって産卵難関種なんだ・・・なかなか卵が採れないのだな」と勘違いしそうです。確かに、インラインが続くと産卵数が激減しますが、そうでない場合にはギラファはどちらかというと爆産種の方に入ります。
 まあ、ここまで部屋の温度が低めでしたし、♀はまだ元気だし、これから春になれば産むのではと・・・。それでもダメなら、他に♀は何匹も余っているし、♂も元気だしなんとでもなるかなぁ。でも、幼虫が採れないとこのようなブログは続きませんし、ギラファは成虫はそんなに好きじゃないけど幼虫は好きなんでねぇ。今年も継続飼育であります。
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 ギアスの採卵をしました。1匹目のずっと産み続けている個体の採卵です。ちなみに、2匹目と3匹目もセットしましたが、まだゼリーをひたすら食いまくっております。そいつらも産んでほしいけど、この1匹目で幼虫は確保できているので、たとえ0で終わったとしても許されます。だから、心にゆとりがあるので「食いたいだけ食え、産むのはそれからでもいいぞ」という気持ちであります。まあ、まだセットに入れて4日ですし。
 さて、このブログを書いているのは2月16日(日)であり、前回の採卵は2月11日の休日。ですから、今回は1週間経っていません。5日でどれくらい産んでいるかというと、6卵ゲットでした。まあ、1週間なら8卵くらいのペースなので、先週と同じような感じですね。
 ♀の体もけっこう軽くなってきたような気がしますが、符節落ちもないし、ゼリーの消費は相変わらず激しいし、まだ2,3週間は産み続けられるような気がします。しっかりと足し算していないけど、ここまで合計で60卵以上は採れているような感じですし、孵化率も9割くらいはあるような感じ。すばらしいものです。
 エレファスほどは大きくならないけど、胸角があるギアスは格好良いです。前胸の幅がもう少しあってその両端から生えている2本の角が広がっていればもっと格好良いのですけどね。エレファスとハイブリットにして上手に自分好みの形質がでてきたら最高なのですが、そんなに都合よくいくわけはないですよね。
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 昨日、ユダイクスミヤマの卵が孵化したことを報告しました。で、産卵セットをひっくり返して2度目の割り出しをしたいなぁと思いました。で、蓋を開けてみたら・・・コバエがけっこう発生しておりました。仕方がないので、掃除機でコバエを吸いまくっております。春になって暖かくなれば、こういうコバエの湧いているケースは外に持っていき、外でケースをひっくり返して採卵をし、新しいマットを入れて産卵セットを作り直すのですけど、今は外は一面銀世界ですからねぇ。
 部屋でひっくり返すと、いくら表面のコバエを吸ったとしても、中にいるコバエが部屋の中に充満してしまう事でしょう。♀は相変わらずゼリーをしっかりと消費して元気そうだったので、ひっくり返さずにゼリーだけ入れてそれで終了。まあ、有精卵だった事は確認できたわけだし、少しは産んだわけですから、たぶんひっくりかえせば有精卵が何個かは採れるだろうということで・・・。孵化した幼虫を確認できていると、精神的にゆとりができるものです。
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 ユダイクスの卵管理をしていたプリカです。なんと、幼虫の姿が見えてきました。つまり、有精卵だったことが確認できたわけです。ユダイなどミヤマは1年羽化、2年羽化、3年羽化など成虫になるまでの期間にばらつきがあり、成虫になってからも活動開始をするまでの期間にばらつきがある虫。つまり、多くの数を抱えていれば、そのうちのどれかがペアとして成立するのですが、数が少ないと交尾相手がいなくて続かなくなるようです。
 我が家では3年前に7匹の幼虫を手元に残して飼育しました。で、3♂のうち1♂は羽化不全で死亡。2♂が無事に羽化しました。サイズもどちらも95mmコースという初飼育にしてはなかなかのサイズになりました。ただし、3年かかったけど。♀は2匹羽化し、2匹は今も4年目の幼虫生活を送っています。
 で、無事に羽化した4匹のうち1ペアが偶然にも同じようなタイミングで活動してくれたので、交尾をさせたわけです。まあ、実際には♂は起きていたけど、♀は半分寝ぼけていたような感じでしたけどね。で、交尾を確認して産卵セットに投入し、数個の卵を確認してプリカで管理していたわけです。
 その卵がついに孵化したということです。つまり、これから先に産まれる卵も有精卵の可能性が高まります。まあ、♀は完全に起きていないような感じなので、産卵数はさえないのですけどね。親個体の時は♀はしっかりと起きていたので、50卵くらい採れましたからねぇ。ちなみに、起きた♂は先日死に、産卵セットの♀はまだ生きています。死ぬまでにあとどれくらい産んでくれるのかなぁ。10匹くらいいれば、次世代につながるのですけどねぇ。
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