カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 放置していたパラワンの産卵セットの中に白いものが見えると以前ブログに書きました。面倒だったので放置していましたが、それなりに立派になっているみたい。瓶に入れてあげようかなぁ。でも、これだけ放置していたら、大きくならないだろうしなぁ。「う~ん、どうしよう」と思っていたら、その裏にあるニジイロクワガタの産卵セットのケースにも何やら白いものが見える・・・。割出して幼虫を取り出したつもりだったけど、他にもいたみたい。
 まあ、ニジならとりあえず800瓶に入れればいいから気楽だけど、何匹いるかわからないからなぁ。とりあえず近いうちにひっくり返して数を確認しないとなぁ。ちなみに、最初に取り出して菌糸に入れた幼虫は現在前蛹のものもあり。孵化時期の早さと餌の栄養価で大きく差ができているようです。さて、どうするかなぁ。最近は北海道は雪が多く、3車線の道路も2車線になるなど、あちこちで渋滞。仕事も忙しいし、虫屋に行くのも面倒なのよねぇ。正月は10連休くらいあったけど、現在はひたすら休み無し。1月17日に休んでから2月8日までひたすら休み無し(笑)。まあ、仕事に就けているだけでありがたい世の中ではありますけどね。
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 正月にプラモを作って面倒だったのは、ニッパーの切れ味がイマイチで、プラスチックを潰すように切ってしまう事もあり、その修正作業に多くの時間を使いました。まあ、作るのはたまにですけど、今のニッパーは購入から10年以上経っているし、それなりの数の個体を作ってきたから、切れ味が落ちるのは仕方がないのですけどね。
 で、そろそろ新しいニッパーを買おうと思っていて、ネットで色々と検索したら「アルティメットニッパー」という商品が良いとのうわさ。究極ニッパーですからねぇ。お値段も普通のニッパーの千円プラスくらいなので、買おうと思ったのですが、とにかくいつも売り切れ。月に2回くらい販売になるようなのですが、自分が販売ページを開いた時には常に「売り切れ」。いったい、どれだけ売れているのか?それともそんなに販売数が少ないのか?
 オークションなどではいつも売られてしますが、定価の2倍、3倍。アホらしくてそんなのには手は出す気にもなれません。まあ、次のプラモを作るのはしばらく先の話だから、それまでに手に入ればいいやというのんびりした気持ちでいますが、いつまで品薄状態なのかなぁ。たぶん、それ以外にも良い製品があると思うのですけどねぇ。ネットの検索の仕方がイマイチで「これは名品」というものに巡り合わないなぁ。 
 私がこの虫飼育の趣味を始めたのは子供の影響。10年ほど前、子供がムシキングにはまって、その流れでこの趣味が始まりました。当時、私と同じきっかけでこの趣味を始めた人がとても多かったような気がします。だから、オフ会などではだいたい集まる仲間の子供の年も近くて、虫以外の子供に関わる話でも盛り上がったものです。
 当時、ムシキング以外に、子供がいたおかげで知った事といえば、「ラブアンドベリー」(ゲーム)や「おじゃ魔女どれみ」「プリキュア」そんなところでしょうかねぇ。プリキュアに関しては今でも続いているのかな?
 今では子供も大きくなり、虫には全く興味を持たず、最近流行っている「妖怪ウオッチ」や「アナ雪」も名前こそ知っているものの、中身をよく知りません。妖怪ウオッチに関しては赤い猫が「ジバニャン」という名前だと知ったのは最近です。アナ雪の主人公の女の子はアナという名前だと思っていたのに、エルザだったと知ったのも最近です。
 子供が大きくなってくると、自然と流行から遠ざかっていくものですね。AKBの女の子はある程度顔と名前が一致するけど、ももクロやE-GIRLSの人の名前は一人もわかりません。3代目JSBとエグザイルの区別がつきません。年をとると、世の中の流行に鈍感になり、どうでもよくなっていくものなのですね。
 
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 いただきもののヘラ。♀があっという間に蛹になり、♂も1匹がその時には蛹室形成。で、蛹室の場所がイマイチだったので、人工蛹室に移そうとオアシスを買ってきて、掘ろうかと思ったら・・・すでに蛹になっていました。写真はケースの横。小さい窓ができていて、そこに角の先端が見えます。たぶん・・・先端。いや、先端であってほしい。
 先端であるならば、ケース横に小さい窓ができていることから、蛹室の大きさが少し足りないけど、ギリギリ間に合ったということになります。でも、これがそうではなかったら・・・角が大きくお辞儀した形になっている事になります。怖いので、掘れません(笑)。この窓の大きさ(1円玉程度)なら、そのままこのケースで羽化させてもいいような気もします。
 ただ、蛹室の長さが足りないと、羽化時に羽根を伸ばして乾かす時に上手に翅を伸ばせず、その後の収納にも影響する場合があります。でも、この時期にあまり余計な事、刺激を与えて死なせるのも嫌です。だから、結局は運を天にまかせて、このまま放置となるかなぁ。
 この♂が羽化すれば、♀も現在蛹なので、その個体と交尾しますし、現在他にも蛹になった別血統の♀もいるので、その個体と交尾させることもできます。さらに、現在幼虫している居食いを続ける大きな♀幼虫もいるので、それと交尾もさせられればなぁ・・・なんて。
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 ♀が落ちたし、♂も交尾から1週間以上経っているので、もう大丈夫でしょう。ということで、交尾させました。この♂は、なかなか交尾上手でして、♀を入れたら5分かからずに挿入。人間にも器用、不器用などありますが、何も練習したことのない経験のほとんど無い事でも差が出るものですよね。
 ちなみに、人間の場合には子供を作るためには1度交尾を行った後、3日くらい経てば受精可能な精子量が確保できると聞いた事があります。まあ、20代くらいなら毎日でもいけそうな気もするけど、私のような年齢になると1週間必要だったりして。さて、ヘラの場合には一度交尾をさせたら、何日休ませればOKなのでしょうかねぇ。とりあえず、今回はバナナを1本食べさせ、その後60gゼリー1つ食べて1週間経過。こんな状態なら大丈夫かなぁ・・・なんて。♀が落ちたおかげで産卵ケースに空きができたので、来週にはまた別の♀と交尾させたいです。

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 先日、交尾させて産卵セットに投入したヘラ♀。10日くらい経ったので、掘り返したら8卵ゲット。でも、孵化するかなぁ・・・。微妙な感じ。さらに、♀はすぐにひっくりかえって、材につかまらせてもすぐにひっくりかえる。3日後に見たら、♀は落ちていました。悪い予感的中。まあ、餌を食ってから交尾相手が見つからず、しばらく経っていたので、産卵の旬を過ぎていたのはわかっていたのですけどね。でも、たった1週間の産卵期間で落ちるとはなぁ・・・。
 悲しい出来事と言えばそうなのですが、現在♀が次々と羽化、後食開始しているので、代理は数匹います。なので、次の♀に登場してもらえばいいのです。この卵のうち数匹でも孵化してくれれば、遺伝的に将来兄弟交尾を避けられるのでありがたいのですけどね。
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 先日ようやく完成したPGのユニコーンガンダム。私は、プラモを作るのは好きなのですが、完成するとどうでもよくなってしまう傾向があります。今まで作ったプラモも2階のタンスの上に並んで埃をかぶっています。カブト、クワガタも似ていて、幼虫時代は一生懸命に育てるのですが、羽化してしまうとその後はどうでもよくなり・・・。つまり、羽化してしまうと、そこからはもう大きくならないから面白くないのです。
 プラモも、ゲート処理したり、面を出したり、塗装したり、組み立てたり・・・いろいろと手間をかけると完成度が高まるといいますか、どんどん立派になっていきます。しかし、一度完成してしまうと・・・。ということで、急速に興味を失ってしまう傾向にあります。でも、今回のPGユニコーンはかなり見かけがおもちゃっぽくないし、LEDで綺麗に光るのでずっと居間に置いて、時々光らせて楽しんでいます。
 で、プラモにパイロットのフィギア部品があったので、それを塗ってみました。身長3センチ弱なので、メガネをかけていると全く塗れません。で、メガネを外して何とか塗りました。指先はそんなに震える方ではないのですが、ペン先がどこにあるのかイマイチ見えないのです。まったく困ったものです。で、何となくヤマ勘といいますか、適当に塗りました。
 写真にとって拡大して見てようやく「粗」といいますか、ちゃんとできていない部分が確認できるという・・・。まあ、自分の普段の目では判別できないので、これでパイロットさんも完成でいいかな。でも、写真UPで見ると、目が塗られていないのが気になるなぁ。でも、目を入れる視力がないよなぁ・・・どうするかなぁ。
最近、雪よけばかりしています。今年の北海道の冬は変で、雪は降るけど暖かいのです。だから、降って積もった雪が気がつくと氷になっていたりするのです。そうなると、除けにくくなるし、春に溶けた時に大変なんです。だから、降ったら速やかに除けて、表面を削ってという面倒な雪よけしています。さらに、溶け気味だと重いのですよ。だから、例年以上に面倒。この記事を書いている3連休も毎日雪が降っているし。雪が降ってやめば、除けるチャンスなのですが、だらだらと降り続けているから困ったものです。どうしたらいいものかなぁ。
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 レギウスの菌糸瓶チェックをしたら、食痕が全然広がっていない瓶が何本か。低温で食いが悪く、菌糸に巻かれて死んでしまう個体っているんですよ。で、このままでは生きている幼虫が3匹くらいしかいないからマズイと思っていました。
 そうしたら、写真の瓶なのですが、ずいぶん長い幼虫がいるなぁと思ったら、中に3匹の幼虫が入っていました。つまり、多頭飼育していたわけです。普段なら、なんていう残念な事をと思うのですが、幼虫が少ない今はありがたいですねぇ。とりあえず、カワラのあまり瓶はあるので、それに移してなんとかなるかな。
 それにしても、最近自分の記憶力に自信がないです。昔なら、多頭突っ込んだ瓶は忘れる事なんてなかったのにねぇ。まあ、あちこち衰えてくるのは仕方のないことですね。
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 ひたすらマット交換をおこない、写真のケースすべてを交換しました。もちろん、今まで入っていたマットを篩にかけて、新しいマットを下の方に入れて、篩を通ったまだ食べていない古いマットを上の方に入れるという節約飼育。すべて新品にするほど経済力はないし、それだけ廃マットが出てもねぇ。10年近くのカブクワ飼育のおかげで、猫の額程度の裏庭は土が盛り上がってきていますからねぇ。
 1ケース、ミミズが発生しているのを発見したのですが、中身を見たら幼虫が死んでいました。ミミズの発生がストレスになって死んだのか、カブト幼虫が死んだからミミズが生き残っていたのか・・・謎です。我が家の使用マットはヒデ製ですが、最近は真空パックさせて雑虫を殺して販売しているので、ほとんどミミズの発生がなくなりました。でも、100%ではないです。たまにこのような事もおきます。でも、幼虫は大きくなりやすいので、このマットはかかせません。菌糸なども同じですが、値段が安くて長持ちして、大きくなるというものがないですかねぇ。特に、マットに関してはどこのメーカーでも季節、生産ロットによって出来に差がありますよね。常に安定して良い品質で、値段が安く・・・みたいな都合の良いものはなかなかないですよね。
 最近は、飼育者の数も減ったので良い製品は比較的安定して良いものが多いのですが、以前は違いました。飼育者が今より多く、ネットの発達で情報が拡散するためか、「あそこのマットが良い」となるとそこのメーカーに注文が殺到。そうなると売るために無理をして生産するために品質が落ちる。そんなメーカーが多かったですね。菌糸などもキノコメーカーが小遣い稼ぎのように作っていたところがけっこうあったようで、キノコは生えてもクワは育たないなんてメーカーも。神長さんみたいな、クワ飼育をやりまくっている人の生産する菌糸はそりゃ性能がいいわけですよね。そうそう、マットに関しては、酷いところは自分で飼育をしていないから、安い針葉樹の材を混ぜて量を増やしていたとか、建築用廃材をマットにして混ぜていたとか・・・。今では流行も去ったので、お金目当てという業者はかなり減ってそれなりにカブクワ飼育を理解している業者が生き残っているような気がしますけどね。
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 ギアスゾウカブトの餌交換をしました。ヘラクレスはケースのベタ底で活動すると言いますか、ケースの上の方のマットは乾燥防止のために入っていると言いますか、下の方ばかりを食べている感じがします。それに対してゾウカブトはケースの中身を攪拌するような感じがします。写真のように糞が上にけっこう上がってきます。まあ、太くてでかい幼虫なのに小ケースで飼育しているからかもしれませんけどね。
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 だいぶ、太く大きくなってきていました。複数の♀にそれなりの期間産ませて、時期の違う幼虫を確保しているので、まだ60gくらいのものもいれば、写真のような100gコースの幼虫もいます。最大の個体で120gありました。ゾウカブトの場合、蛹になるちょっと前にはお尻の方の気門のまわりが餃子の皮のように横に張り出してきます。この個体はまだそんな感じになっていないので、順調に育てばまだ伸びますね。
 前回の飼育時には130gくらいまで♂は育ちましたが、某雑誌のギネスでは170gくらいいくらしいとの事ですから、まだまだ精進が足らないですね。でも、血統とかもあるから、一概に130gではダメという事でもないでしょうけどね。問題は、どこまで小ケースで引っ張るかですね。いくらヘラなどと比べて角が短いとはいえ、せめて中ケースですよね。でも、早い段階からそれをやると飼育費用がかさむし、新鮮なマットをたくさん食べさせられなくなりますからねぇ。
 さらに、ギアスに関しては問題がありまして、♂も♀もけっこう大きくなるので3令のこの時期になってもイマイチ雌雄判別ができないのですよ。どうしようかなぁ・・・。
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 アクティオンゾウカブトのマット交換をしました。だいぶ黄色くなってきたし、表面はかなり固くなってきました。体重は180gとクワガタ飼育しかしたことのない人にとっては理解しがたい重さになっております。いまだに私も触るのに一瞬躊躇してしまいます。ヘラならこれくらい黄色くなればすぐに蛹になりそうなものですが、アクティオンの場合、ここから1年くらいかかるわけです。で、体重もさらに伸びる可能性があるわけです。
 まったく、こんな生態でよくも自然界で今まで生き残ってきたものですね。他にも何匹かのアクティオン幼虫の餌交換をしましたが、140g~180gの間でした。まあ、とにかくどのケースも糞の量がすごかったです。糞の大きさもヘラの1.5倍って感じですからねぇ。あっという間にゴミ袋の中に糞がたまってきました。対して♀は100g程度で、糞の量も少ないです。でも、すぐに蛹にならないので不思議です。なぜか、でかい♂に合わせて羽化してきますからねぇ。変なの・・・
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 いただきものの高級ブランドヘラの♂幼虫。他の個体が蛹、前蛹となったので、あわてて残された幼虫個体をDVDケースに移しました。このケース、コバシャの大ケースと似た容量があり、さすがに横向きには蛹室は作れないので、縦に蛹室を作ってくれます。角曲がり防止効果がそこそこあります。でも、壁面に窓ができる時もあるけどね。
 幼虫はまだ黄色さがないけれど、けっこうムクムクになっていたので、そろそろ蛹になる準備を始めてもおかしくないです。最後の最後まで太って蛹になってほしいものです。このケースは半透明なので、この中で蛹になっているのか、幼虫のままなのかの確認がしにくいのが難点です。数か月前に、マット交換しようとひっくり返したら前蛹が出てきてあわてた事もあります。人工蛹室に入れたけど、そのあと死んでしまいました。ひっくり返した時に傷ついたのかなあ。なので、これがこの入れ物の最後の交換にしたいなぁ。我が家初の150mmUPの夢を実現させてもらいたいです。
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 交尾のためにお借りしている♂のヘラヘラ。後食したということで、交尾させたらすぐに合体。これは大丈夫と思っていたのですが、その後ゼリーを入れても舐めないのです。完全に立ち上がっていないのに交尾して疲れ果ててしまったのでしょうか。心配なので、久しぶりにバナナを入れてみました。バナナは自然のものだし、栄養価もゼリーより良いので、いつもバナナを食べさせたところなのですが、時間が経つと発酵臭がひどいし、床マットもかなり汚します。だから、いつもというわけにはねぇ。
 でも、バナナを入れたらあっという間に食いついております。やはり、美味しいのでしょうね。昔、一度バナナの味を覚えてしまったヘラはその後しばらくはゼリーを全然食べなかったという記憶があります。脳みそなんて鼻くそみたいなものでしょうけど、そういった本能にかかわる部分はけっこう進化しているものですね。
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 ギラファノコギリクワガタの♂が蛹になっていました。比較的早期蛹化なので大きさはそこそこでしょうね。だって、♀が羽化、蛹という時期ですから、この♂はけっこう短期間で蛹になったという事になるわけです。
 ケイスケギラファって、菌糸で育てた方がマット飼育より大きくしやすいです。幼虫は真剣にやっていた時には60gを余裕で超えていました。しかし、写真の個体もそうなのですが、蛹になる前に大暴れして菌糸をぐちゃぐちゃにしてから蛹になります。ここで無駄な体力を使ってしまい、ダイエットになります。真剣に飼育していた時には、1匹に暴れの兆候が見られたところで、同じ時期の♂幼虫をすべてマット飼育に切り替えていました。菌糸で太らせ、マットで速やかに蛹にさせるわけです。そうやって、110mmを超えるサイズが羽化していました。
 面倒ではあるけど、幼虫も成虫も大きくなるし、高級菌糸もいらないし、寿命もそこそこだし、子供にも知名度高い虫ですし、個性的な形ですからたくさん飼育する中では欠かせぬ虫です。来年は、何匹採れるかなぁ~。
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 昨日、パラワンの♂が羽化していたので、他の瓶はどうなっているかと棚を漁ったら、中が真っ黒な瓶を発見。「うわ・・・死んで真っ黒になっているよ」と思ったのですが、違いました。羽化していました。瓶の縁に蛹室を作っていますが、汚れていて中の様子がイマイチ観察しにくい。写真ではよくわかりませんが、実際に肉眼でもよくわからないです。だから、お尻がしっかり閉じているかも謎。でも、動いているので羽化している、生きている事は間違いないようです。
 それにしても、この瓶はしっかり捨て瓶状態で菌糸がとってももったいないです。贅沢な形で羽化しているので、立派になっていてくれると嬉しいのですけどね。
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 パラワンヒラタの♂が羽化していました。たぶん、年末には羽化していたのだと思います。この個体、いただきものの高級ブランドヒラタの幼虫なのですが、早期蛹化してしまったので、サイズはそんなに期待できないと思っていたのですが、それでも100mmくらいはあるのかなぁ。まあ、完品羽化なので嬉しいです。もう1匹の♂はまだ幼虫しているので、そちらに大きさは期待することにしたいです。
 ♀はゼリーをバリバリ食べており、いつでも交尾できそうですが、この個体がしっかりと活動開始するのは春でしょうねぇ。まあ、たとえ交尾させる♂がいたとしても、北海道は今の季節は寒いので、産卵数にあまり期待はできませんからね。正月休みも終わり、また仕事で忙しいので放置することができてありがたい。これが、暇な元旦に発見とかだと、間違いなく掘り出してしまうのでしょうね。ただ、そこそこのところで掘り出さないと、自力ハッチして瓶の空気穴を食い破り、100mm近いヒラタが家の中のどこかで生きているという恐ろしい事になりますからね。それは避けなければいけません。
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 カブトマットを買ってきました。5袋です。普通の人からすると一気に5袋買うなんて異常な世界だと思いますが、我が家では5袋は一気になくなります。まあ、アクティオン、ギアス、ヘラヘラという大食いがたくさんいますからね。たくさんのマットは運ぶのが重いので、我が家では交換も2つの時期に分けていて、奇数月に交換するケースと偶数月に交換するケースにわけています。だから、毎月5袋くらい使っています。でも、そろそろ食が落ちて蛹になる個体もいるから、マット使用量がこれからは少し減るかな。でも・・・ヘラをセットしてそれがたくさん産んだら・・・マット貧乏生活はいつまでも続くことになるなぁ・・・。
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 今年の正月は、札幌近郊は大雪の天気予報でした。しかし、実際にはあまり降りませんでした。とはいえ、2回くらい除けたけどね。で、ガンダムのプラモもできたし、仕事もないので菌糸を詰めました。カワラとオオヒラと詰めました。現在、パラワン、タラ、レギの幼虫でいて、暴れの気配があるのです。一気に大暴れしたら交換できるようにとの配慮です。
 で、交換の必要を感じなければ、この瓶はニジイロに使用します。ニジはカワラでもオオヒラでも大丈夫ですからね。ただ、大きい瓶なので、ニジを入れるには2匹入れたりするかもしれないです。ただ、ニジを多頭で入れる時には注意が必要です。だいたい同じ時期に蛹になる個体なら大丈夫ですが、時期がずれた幼虫を入れると片方が蛹になったところでもう1匹がその個体を食べてしまいます。いや、食べていないかもしれないけど殺すことがあります。幼虫も成虫も温厚な感じがするニジですが、このあたりは残酷です。
 タラなどは親♀が狭い場所にたくさんの卵を産むためでしょうか、お互いの食痕が接してしまってもお互いの縄張りを守るといいますか、殺し合ったりしません。この共食いについて実は実験してみたい気持ちはあるのですけどね。
 たとえば、大ケースなど大きなケースに菌糸を詰めて、そこにギラファとかパラワンの幼虫を何匹か投入したらどうなるのだろうか?先に蛹になる♀個体を♂幼虫は食べるのか、それとも無事に羽化してしまった♀成虫に大きな♂幼虫は食べられてしまうのか・・・などについてです。国産カブなどは多頭飼育してもお互いの領域を守る(密度が高すぎるとマズイかも)し、羽化時期も近いので成虫が幼虫を襲うというケースは見ないけどね。誰か実験した人がいたら知りたいものです。
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 いただきものの高級ブランドヘラクレスの幼虫が入ったケース。マット交換をしようと思ったら、♀はなんとすでに蛹・・・。♂も蛹室を作っていて、ケースの底から見たらシワシワのお尻をした前蛹の幼虫がいる。いただいた時のラベルをそのままケースに貼っているので、それを確認すると2014年2月孵化とあります。つまり♀は1年ぴったりくらいで羽化することになりますし、♂だって、1年半たたずに羽化することになります。早いです。
 今回の交換で細長いDVDケースに♂を移そうと考えていたのになぁ。最終体重も全然確認できないし・・・。困ったものだ。けっこう育ちはよかったのだけど、ここからさらにもうひと伸びすると思っていたらいきなり蛹になるのですから、短期勝負が必要になる血統なのかなぁ。我が家のヘラはこんなに早く蛹にならないし、こんなに成長も早くなかったからなぁ。
 とりあえず、いただいた時点で2令だった♂はまだ幼虫しているので、早いうちに大きいケースに移してあげたいです。せっかくポテンシャルがあっても中ケースで最後まで飼育ではもったいないです。とにかく、同じ虫でも血統によってこんなにも差ができるというのは勉強になりました。この趣味も奥が深いものですね。10年弱やっていても新しい発見があるのですからね。
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 虫部屋の掃除をしていたら、なんだかガサゴソ音が聞こえる。音源を探ると、2つのケースから。ヘラの♀が活動開始して、蓋に張り付いていました。とりあえずゼリーを入れてみたら・・・その後はゼリーに頭をうずめてずっと舐めています。これで、昨日の記事に書いた♀以外に2匹立ち上がった事になります。実は、羽根の後ろが閉じきっていない♀も活動開始したのですが、これだけ別の個体も活動開始したのであれば、その翅パカ個体は交尾に使う必要がないですね。羽化時の温度が悪かったり、蛹室の場所が悪かったり、マットの状態が悪かったりして羽化不全はおきますが、個体に問題が何もないとは限りません。だから、それ以外に個体がいないのであれば仕方がありませんが、他に完品がいるのであれば、そちらを使うべきです。最近、弱い個体が多いという飼育者の人がいますが、本来なら淘汰されるはずの個体が人間の手厚い飼育によって生きてしまい、子を残してしまう。だから、それを何代か続けるとマズイ事になる。また、インラインが多くなるのも問題ですよね。
 だから、我が家ではできるだけ完品を使う事、上手い事別血統が手に入るならそれと交尾させる、初令から2令くらいは多頭飼育して弱い個体には死んでもらうなどして少しでも強い個体を残したいと思っています。まあ、それでも3令になってかた落ちる個体もいるけどね。さて、この元気個体にも卵を産んでもらうかな。昨日の個体をA、今日の個体をB,Cとすれば産卵ネタが週に3つ。素晴らしい。でも・・・毎回画面的には同じような感じになってつまらないよなぁ。
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 ヘラヘラの交尾です。♂は借り物です。現在、我が家に交尾のできる元気のよい♂はいません。1週間に16gゼリー1個くらいしか食べない老人♂はいますけどね。そんな個体では子供は採れないので、お借りした♂なんです。交尾が終わってから、1週間くらいガンガンゼリーを食わせて(バナナも投入かな)、それからセットに放り込もうと思っています。産卵セットを組むと、割り出しというブログネタが増えるのでありがたいです。これで、少なくとも週に1度は更新できる(笑)。
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 年末のお休みを充実させてくれたユニコーンガンダムのプラモデルが完成しました。最後の作業はシール貼りでした。実は、プラモの作業の中でステッカーを貼る事が一番苦手です。水に付けてから貼るタイプのものは貼ってから位置をずらせますが、シールはそれができないので位置決めを一発で決めなければならないのが難点。
 すべて貼り終えるまで2時間かかりました。でも、貼った方が兵器っぽいし、大きなプラモなので情報量が増えていい感じになります。水に付けるタイプの方が薄くていいのですが、薄いために触った時に取れてしまったりするので、マニア向けにはいいけど、一般的にはこちらのシールの方が良いのかと思います。
 さて、完成してみてこれからこのプラモを作ってみようと思っている方に感想を書いていきます。まずプラスチックについてですが、今までのガンプラは完成後にクリアのスプレーをしていました。それは、塗装しないといかにもプラスチックというおもちゃっぽさがあったからです。ところが、今回のPGユニコーンはLEDの光がプラスチックを透けてしまうと安っぽくなるので、それを防ぐためにプラスチックに酸化チタンを混ぜたそうで、そのおかげで光が透けなくなっています。写真では透けているように見えますが、それは光が反射したものです。で、その酸化チタンの副産物なのかどうかは謎なのですが、プラスチックの表面が落ち着いた感じで、半ツヤクリアなどを塗らなくても最初からそんな感じなのです。だから、無塗装でも高級感があります。
 部品はアンダーゲートが多用されており、部品をランナーから切断した面が表面から見えない場所になっているから、仕上がりは綺麗になります。でも、関節の可動部分にアンダーゲートの突起があったり、ヤスリしにくい部分や直線じゃない部分にもゲートがあって、その処理はけっこう面倒です。切れ味の良いニッパーを持っていない私は、デザインナイフを多用しましたが、10回以上刃を取り換えました。1週間近くかかった原因はこれによります。爪切りでプラモを作る人にはこのプラモは向いていないです。
 設計図も、CGのような感じになっていて、以前の手書きっぽいものと比べて部品の向きなどがわかりにくく、さらに部品をどの溝にはめるのかなどもわかりにくい部分もあり、部品を手に?と悩んだ場所も何か所かありました。まあ、それでもタミヤプラモなみにわかりやすいけどね。
 組み立てでストレスを感じるのはLEDの配線を色々な部品に沿わせて隠していくところかな。失敗すると断線しそうでけっこう緊張します。ピンと線を張りすぎると関節が曲がらなくなるし、緩いと余って干渉しますからね。でも、LEDの輝きは素晴らしいので、このプラモを作るならLEDを組み込むことをお勧めします。そもそも、PGのガンプラって、サイズが大きいために、実際にガンダムというロボットがあったら、こんな構造で、こんな仕組みで動くっていうのを表現していますから、内部のフレーム構造に凝っていたのです。でも、このユニコーンは変形とLED装着の都合上、内部のフレームはけっこう単純です。だから、LEDを付けないのであれば、ただの大型版MGになってしまいます。
 変形に関してはよく考えられているし、保持力もあるので、勝手に崩壊することはないです。20年くらい前に出た最初のMGのZガンダムなんて変形を優先したからまともに立つこともできなかったですからねぇ。それと比べると凄いものです。部品を一度取り外して変形なんて事もないです。慣れれば、変形させるのもそんなに難しくないです。
 ネットでは二の腕の保持力が足りなくて抜けてくるという人がいるようですが、私の個体は全然大丈夫でした。でも、私の個体は腰の関節の保持力が弱いです。上半身を持つと腰から下が重さで抜けてきます。足を変形させているときに腰が抜けたりします。でも、それ以外の部分は強度も大丈夫です。
 一番の問題点はスタンドとガンダムを接続するかみ合わせ部分に穴があって、そこから電源供給する電線を通す構造になっているところです。コネクターは小さくて簡単に抜けないし、かみ合わせる部分のプラは薄いので下手すると折れそう。つまり、電飾を仕込んだ人はスタンドから取り外すなという作りになっている事です。シールを貼るために一度取り外しましたが、二度とやりたくないです。本物のエバン下痢オンみたいに簡単に付け外しできる電源ケーブルにしてもらいたかったです。
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 と悪口を言っていますが、今まですべてのPGのガンプラを作ってきた私にとってはZガンダムの次にお勧めのPGになるますね。まあ、ストライクガンダムもできが良かったけどね。逆にGP01と02の着替えができるPGはイマイチだったなぁ。換装させるために、各部に無理があるというか、壊れそうになるというか・・・結局GP02固定で仕上げたなぁ・・・。とにかく、部品数は多いけど、完成後の満足度は高いので、ネットなどで安売りしているPGのプラモがあったら一度やってみてください。面白いものですよ。
あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

最近は虫ネタが少なく、更新も滞っておりますが、完全撤退する気はないので、今年も時々更新していきます。

まあ、カブトは羽化までしばらくかかる個体が多いので、まだしばらくネタ不足は続きそうなんですけどね。

でも、身近な虫友はけっこうこの趣味から撤退してしまったので、同じ趣味の仲間と交流するためにもブログを続けていきますので、今後もよろしくです!!
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