
先日、ケースの角に来ていたブルマイが、なぜか今日は巣から上に出てきました。中ケースで7月17日に餌換えをしたので、餌が足りないということは無いでしょう。マットの再発酵でもなさそうです。温度も21〜22度なので別に問題はないと思うのですが??飼育されているので食われる心配はないけど、自然なら外に出てきたら鳥の餌食になりそう。それにしてもおしりがでかいです。写真は幼虫の頭の方が尻の上に乗っているのでそんなに太く見えませんが、頭の方の幅の倍以上の太さです。巣にこもるブルマイ幼虫が出てきたのは精神衛生上あまり良くないのですが、せっかくの機会なので体重測定をすることにしました。菌糸瓶を解体するための巨大スプーンですくうと、凶暴なだけあってスプーンの縁を囓ってカチカチ音がします。怖い・・・・。からだをくねらせスプーンから落ちます。手を横に添えるのも噛まれそうなので、しょうがなく体重計をマットの近くまで持っていき、スプーンで金魚すくいのように一気にのせました。♂の幼虫と思われるこいつの体重は36gでした。生後10ヶ月ほどでこの数値って小さいのか大きいのかよく分かりません。でも、うんこをすべて出したら10gくらい軽くなりそうなおしりです。この時期になって頭の大きさと全体の大きさで♂と♀がはっきりと区別できるようになってきました。春は雌雄の区別がつかず、どっちなのかしょっちゅうケース越しに幼虫を眺めていたのが懐かしいです。
幼稚園児の娘が、園で運動会の飾り付けの作業をしてきました。一人一枚ずつ各国の国旗をつくったそうです。娘に「どこの国の国旗を作ったの?」と聞くと「コンゴ」だって。どうしてコンゴかと言うと「タランドゥスの国だから」だそうです。最近はすっかり親子でタラの魅力にはまってしまったようです。レギウスだったらカメルーンの国旗でも作ったのかしら?虫のおかげで娘は色々な国を虫とセットで覚えているようです。「ボリビアはサタン」とか。ただ、カブクワがらみなので、東南アジアや南米には詳しいのですが、ヨーロッパはよくわかっていないみたい。コンゴといえば、昔はあのあたりはザイールでしたよね。いつの間にザイールは消えてしまったのって感じ。バルト3国もいつの間にかできていたし。世の中は常に動いているんですね。
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