カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。

 写真が暗くてすいません。どうしても仕事が終わってから虫の世話になるので、撮影は夜になってしまい上手な写真が撮れません。昼間でも上手に撮れる保証も腕もありませんけどね。春に菌糸を換えたら、その交換ショックのせいであっという間に蛹化、羽化してしまったニジイロクワガタの♀です。上翅に点刻があるのできっと♀です。♂でも♀のような小歯でサイズも小さい紛らわしいものがいるそうですが、♂は上翅に点刻はないそうです。正月に初令で購入してですから、成虫まで正味半年かかっていません。それでも体長39mmなので、メスにしては大きいらしいです。ニジイロは、菌糸で暴れることが多く、暴れて体重を落としてしまい、小さな成虫になってしまうことが多いらしいです。こいつは暴れる暇もなく蛹化したのがよかったのかも。それに対して、まだ蛹化しない幼虫の片方は、暴れまくってこの♀が前蛹になったときより縮んだかも。
 飼育の上手な方は、暴れる直前にマットに移して蛹化させたりするようです。私ははじめての飼育でしたから、そんな時期や雰囲気が分かるはずもなく、大暴走させてしまいました。でも、マット飼育より菌糸で育てる方が大きくなりやすい虫なのでどうしても菌糸を使ってしまいますね。ちなみに、オオヒラタケよりカワラの菌糸の方が成長も早く、羽化も早くするという話もあるそうです。でも、カワラは菌が劣化するのも早いので、どうしても菌糸交換が早くなってしまうので、菌糸交換のショックに敏感なニジイロに何度も菌糸交換するのはリスクがあるみたいですね。マットが劣化しても、菌糸がある程度劣化しても死なない強い虫なのに暴れやすいということが、初心者向きなのに大きいサイズを育てにくいと言われる所以でしょうか。初心者の私としては、ニジイロは現在羽化ズレバリバリ進行形ですけど、成虫の寿命が1年以上あるので♂はまだ幼虫していてもいいかと気楽に考えられるところは素敵です。
 羽化ズレといえば、先ほど観察していたら、フローレスギラファの♀幼虫の一匹が蛹室形成の気配・・・・(間違いであってくれ!)。大きい♂を育てたいが、♀と大きな羽化ズレは困る。このなかなか両立できない二律背反な事象にいつも悩み続けるのであります。お金とスペースがあれば、時期をずらして数匹ずつの幼虫を飼育すると羽化ズレがおきても気にしなくて済むのですけどね。
 
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