
孵化してしばらく経ったので、マンディブラリスの幼虫をマットから菌糸に移動しました。微粒子のマットで、25度管理であまり大きくならなかったのは、フタマタの成長が遅いのか菌糸のような高栄養の方がよいのか、初心者の私は謎です。環境変化が心配だったので、写真撮影後、今までのマットを少し瓶に入れました。はやく、菌糸に馴染んで大きくなってほしいものです。残されている産卵木の割り出しをはやくしなければ、幼虫が小さなままで加齢してしまう。でも、最近の仕事がハードで、そのエネルギーがない。産卵木の割り出しって、どうも苦手です。というか、ほとんど幼虫が採れたことがないので、きっとまただめだろうという気持ちが強くてやる気がでません。一度でも爆産に巡り会うと、気持ちも変化するかもしれません。ちなみに、私はパチンコのたぐいをしません。昔は時々しましたが、馬鹿勝ちしたことがないので自然にやらなくなりました。割り出しも、どこかで爆産を経験しないと、そのうち産卵セットを組む事自体やめてしまうかも。だって、場所をとるし、産卵木やマットもタダじゃないですからね〜。
いつまでも交尾しないのは、産卵できる環境じゃないからかも、ということでコンテナにカブトマットを詰めてそこに雄雌同居で入れてみました。しかし、♀は交尾をせずにマットに潜ってしまった。無精卵の卵ばかり産まれて、早々に♀に死なれても困るんだけどな〜。少しずつ♂は強引になってきているのは良い傾向なのですが、♀を追いかけてマットの中に入るには、長い角がじゃまでしょうね。我が家の国産カブは交尾したまま♀がマットに潜り、♂も♀を離さず合体したままでマットの中を移動していることがありましたが、こいつにそこまでの根性はないでしょう。
先ほど虫屋さんでパチェコヒメゾウカブトを見ました。小柄なのにゾウカブトと同じような形という話は知っていたのですが、実際に見た感想としては、国産カブより小さいかも・・・。小型といっても、ゾウカブトなのですからもっと大きなものを想像していたのでちょっとがっかり。お値段は昨年より桁が一つ小さくなってお買い得になったということですが、それでもまだいいお値段してました。もう2年くらい待てば、誰もが購入できるような価格になるかもしれませんね。
虫にはいろいろありますが、産卵しにくく、卵が腐りやすく、成虫まで3年かかって、小さくて、成虫の寿命も短く、羽化ズレする・・・そんな虫がいたらみんな敬遠するんだろうなぁ。そういえば、サタンって、今の条件の最初の方はあてはまるなあ、だから高いのか〜。
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