
第2弾タランドゥスの7月21日孵化の3匹の2回目の菌糸交換をしました。今回もエノキチップのカワラタケ菌糸瓶使用。説明が長いですが、後から飼育記録として役に立つのでしっかり書かなければ。前回の交換が9月5日なので、また一ヶ月半での交換です。割り出し時に孵化後10〜20日と仮定すれば、今が孵化から100〜110日ほどとなります。昨日タラを飛ばしてくれたぴょんさんは、この時期に交換するようなので真似てみます。上の写真は、1リットル→1,4リットル、そして今回2リットルへの交換となります。本当は、先日購入した4リットルを使いたかったのですが、あの日に菌糸を詰めても、熟成がまず間に合わないだろうということでやめました。相変わらず固い菌糸をスプーンを曲げながら幼虫を取り出すと、33gでした。もう少しあるかと期待していたのに・・・。瓶が丸くなっているのが凸レンズと同じ効果を発揮するのか、取り出すと小さくてがっかりすることが多いです。この幼虫はガラス瓶(瓶内の温度が一番低くなる)で20度〜21度という比較的低温で管理だったので、まだこれから体重が伸びることを期待したいです。ただ、10日ほど前に交換した27gタラは、まだ食痕がでないので、もしかすると交換のショックで前蛹にもうなっているのかもしれません。こいつもそうなったら・・・
気を取り直して2匹目です。こいつは前回の交換時に頭幅が微妙に小さくて♀と予想したものですが、たまたま当たっていたようです。20gでした。でも、♀斑は一度も確認できていないんですよね。前回タラを飼育したときには、5匹中2匹が20gで、他3匹は17gとかですべて♀でした。それを考えると、今回は一番体重の小さかったこの個体で20gなので、少しはタラ飼育に慣れてきたのかもしれません(というより、他の多くのタラブリーダーさんのブログなどを読みあさって知識が増えたことが一番大きいかも)。
瓶交換をするとき、体重計の上でいつもタラは唾液?を出します。醤油のような、ソースのような・・・。ギラファは黄色い感じですが、タラは黒いですよね。餌の好みによって色は違うのかしら?カブは交換時に糞をいくつも出すけど、唾液はあまり出さないな〜。
さて、3匹目です。前回の交換時に、諸条件から一番♂である確率が高いと判断した個体です。そのために、こいつだけは前回の交換のときから2リットル瓶で育っています。今回の交換で、一番大きく育っていて欲しかった個体なんですが、なんだか一番性別判定が難しい個体になってしまった。3令初期の時点で、♀斑は見えなかったんですけどね。ちなみにこの幼虫は、一番上の33gの個体と兄弟です。同じ割り出しで、同じ場所で育ち、瓶はこちらの方が条件は良いのにこちらの方が小さいとは。まあ、人間でも兄弟で身長が全然違う時もありますからね〜。
できれば、3匹とも食痕が出て、もう一度瓶交換を経て成虫になってほしいと切に願います。一ヶ月半後に期待しています。特に33gには、もっと肥満体を目指して育ってほしいです。がんばれタラ!
孵化100〜110日で27〜33gは立派ですね。
順調に行けば70mmアップも不可能ではないですよ。
先がたのしみですね!!
交換後に食痕が出ないと心配になりますよねぇ〜。
私はボトルに耳を当ててボトル内の音を聞いてみます。
幼虫が菌糸を食べていたり、移動していたりいするとガサガサ(?)と音が聞こえますよ。
聴診器で聞いている方もいらっしゃいます。
是非一度聞いてみてください。
それでは、また・・・・
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