
我が家のギラファ(ジャワ)です。お正月にセールで幼虫を買い、♀は2月に、雄は4月に羽化しました。大きさは80mmちょっとということで、あまり大きくありません。後に、学習して同じギラファノコギリクワガタのなかでもロンボク島とフローレス島にいるケイスケギラファが一番大きくなることを知り、今はケイスケの幼虫も飼育中です。ロンボク島には艶の強いダイスケギラファというのもいて、値段的にはそれが最高峰のようです。まるで男の子の名前みたいだ。
私は、ギラファは成虫よりも幼虫の方が好きです(変わり者?)。成長が早くて大きくなるし、幼虫のくせにかなり好戦的で、ギュウギュウと威嚇の音を出します(短い幼虫の足をこすりあわせて出しているらしい)。さて、この写真のギラファですが、いつも餌のゼリーを食べ散らかすは、フタをこじ開けようと隙間に大顎を入れるなどいつも落ち着きがありません。ご主人様が餌交換するときには必ず威嚇してくるし(クワガタはみんなそう、威嚇しないときには死期が近いかも)。
夕方に仕事から帰ってきて虫部屋に行って、毎日恒例の餌残量チェックをしていたら、ギラファがいない・・・。探すとカーテンにくっついていました。以前マンデイブラリスも逃走したことがあり、そのときは夜だったので部屋の中で懐中電灯で灯火採集をしたり、餌ゼリーを置いたりしましたが結局ダメで、徹底捜索をしたらカーテンの折り返しの袋状になったところから発見しました。今回はその経験が活きたのか、発見まで1分とかかりませんでした。たぶん、カーテン閉めきりの暗い部屋では虫は窓の明るさに惹かれて寄っていくのでしょうね。そろそろ、熟成も万全で元気が余っているのでしょうね。メスと交尾させて産卵セットを組んであげたいけど、これ以上増えられてもこまるのでねぇ〜。明るい家族計画(古い・・・)が必要です。
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