
先週、札幌東急デパートで昆虫展が行われていたので、2人の娘を連れて行ってきました。ガラスケースに入った色々な外産カブクワの展示、カブクワを触れるコーナーなどがありました。展示品は種類は豊富でしたが、ほとんどの虫が小さい(ギネスサイズからほど遠い)ものばかりでがっかりしました。ヘラはもっとでかい!とか叫びたい気持ちになりました。
各虫に入札することが出来、昆虫展終了後に一番高い値段を付けた人に売ってくれる(私の目的はそれだった)とのことでしたが、どの虫も小さめだったので入札はしませんでした。ただ、レギウスにはちょっと惹かれてしまい入札しようか迷いました。
カブクワを触れるコーナーでは捕まえた虫をそのままプリンカップに入れて売ってくれるというサービスが行われていましたが、子供たちに触られまくり、喧嘩させられまくった虫を買ってもきっとすぐ死ぬよな〜と思いました。我が家の娘たちは、♀を見つけその上に♂をのせて交尾の斡旋をしていました。そうしたら、本当にアトラスが交尾を始めて娘は大きな声で「交尾、交尾」と絶叫していました(思わず他人のふり)。娘たちは最近、家の中でも「交尾ごっこしよう」とカブの交尾のまねをします・・・。さらに、一学期の通知表を見ると担任の先生からの所見の欄に「学級の中でカブトムシの交尾のクイズを出してくれたりしました」とか書いてあるし・・・親としてどう教育していけば良いのやら
閑話終了、話は昆虫展に戻りますが、娘たちの目的は、毎日3時におこなわれるリッキーの幼虫が50人に当たるくじ引き。100人以上の子供たちが並んでいましたが、娘たちは2人とも幼虫を当ててしまいました(またイモムシが増えた・・・)。貰ってこんなことを言うのもなんですが、小さなプリンカップに幼虫を入れて、マットはカップの半分も入っていない。当然幼虫は弱っていました。当日の会場の温度も暑かったことも影響しているでしょう。
さらに会場で周りから聞こえてくるのは「家に帰ったら庭の土を入れましょう」とか、「何を食べるのかな」とか「気持ち悪くて触れない」とか「暖かい窓際に置きましょう」とか・・・。子供がほしがるので仕方なく育てるお母さんってかわいそうですけど、あの幼虫たちの中で何匹が成虫までたどり着くのかちょっと心配になってしまいました。あまりに心配で列の前後の人には育て方を伝授したけど、大丈夫かな〜あのお母さん。
写真のイモムシはこの時にもらった次女のリッキーです。娘に一つずつケースを与えて、育て方を教えて管理させています。小ケースなので、♀ならこのままでもいいのですけど、♂ならそのうち大ケースを与えなきゃ。長女の幼虫はまだ一令なのでここまではっきりと姿を見せてくれません。育ちの早い写真の幼虫が♂で、長女の方が♀だと羽化の時期が合ってブリードには最適なんですけどね。2ヶ月後には幼虫も成長して♂♀の判断もつくかしら。
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